バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~ -3ページ目

第一期生卒業!

ヴァシル・レフスキ総合学校で、日本語コースが誕生した年の生徒、第一期生が今年度6月、卒業を迎えました。
クラスの3分の1が日本語ぺらぺらです。

さて、この卒業式。と、特に、その前のプロムと呼ばれる謝恩会のような、パーティー。
とても華やかに行われ、『仰げば尊し』系を想像してしまう私には、卒業式の概念を覆される感じでした。(高校の卒業式としては、です。まあ、日本での大学の卒業式みたいな感じです。)

プロムは、「パーティー」なので、みんなドレスアップにメイクアップに、up↑up↑で、誰か誰かわからないぐらいに、美しく、かっこよく、↑↑に、なっていました。

「レフスキ イーマ バウ! レフスキ イーマ バウ!」
この日は、彼らやその家族、友人などにより、いたるところで、この「卒業式コール」をしながら、ホイッスルやラッパみたいなのが、サッカーの試合のように鳴りっぱなしです。これでまずは、学校前で大集合してひと盛り上がり。
 

さらに、街のセンターでも、もうひと盛り上がり。
 

祭りの「練り」ですわ。
彼らはもう、お酒を飲める年齢です。かと言って、飲み散らかしてるわけじゃありません。でも、たぶん飲んでない人もずっと盛り上がりっぱなしです。
パーティーは、ディナーとダンスで盛り上がり。2次会は、ディスコで盛り上がり。
という、ものすごい一日でした。



卒業式のほうは、ちゃんとセレモニーっぽく。

こちらは、日本語コース第一回卒業生として、在ブルガリア日本国大使館伊藤大使より卒業証書をお渡しいただく、という豪華さでした。
 

卒業後は、経済を学んだり、弁護士を目指したり、医者を目指したり、するとのこと。本当に優秀な彼らでした。卒業おめでとう!!

半年後のアップ、ごめんなさい。
彼らの大学生活は、10月から始まっています!