ポモリエ 静かな海と流星群
焼きたいみなさんは、パラソルの外。
焼きたくないわたしはパラソルの中。
シミになりますから。
という日本人の論理は、ここでは通じなかった。「人によって差があるだけで、みんなシミになるわけじゃないよ!」というブルガリア人。
さて、この日は、ビーチや散歩でのんびりしました。
夜は、毎年お盆に実家に帰ると見ていたのを思い出し、「流星群がいつもこの時期にあるよ」と、みんなを引き連れて、また海へ行きました。
わたしは、ビーチのためにではなく流星群のために、滞在も4日目で明日帰るというこの日の昼にござを買いました。それを敷いて、みんなで寝転び星空観賞

これが、予想外の大当たり。あとで調べてみたところ、おそらく一番ピークの時間帯だったと判明。
空が広く見える海岸だったし、おまけにこの日は、辺りの建物が停電中で真っ暗。
星を見るにはベストコンディションでした。
こんなに見られるものだとは、もちろん誰も予想するはずがなく、期待していたわたしでさえも、ピークに当たるとは思ってなくて、大興奮。
「おおお!!
」「おおおおおお!!
」「おおーーーー!!!
」
と、あっちを見てもこっちを見ても流れる流れる☆☆
今までいくつか流星群を見た中で、一番の数。次々に流れる大きな流れ星にみんな大盛り上がりの一夜でした。
流星群の観賞のあとは、すぐ寝てすぐ起き、日の出を見に再度海へ。
「海、水平線から昇る朝日、それをみんなで見る」、なんて、なかなかないから、みんながんばって起きた。
ゲシュは太陽を手玉にとっていた。新体操のように見える。
朝日のパワーを全身に受けようではないか。
この人は、ヨガか太極拳らしきものをやっていた。
十分にパワーをもらい、この日、出立。





