バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~ -180ページ目

パラダイス

どの学年もどのクラスも、かわいい子たちばっかりですラブラブ。


そして、「ハイスクール」っていう雰囲気です。日本の学校とはまったく異なる意識改革を求められます。


たとえば、

おそろいの制服的なものはあるが、私服と組み合わせて着るのでほぼフリーダムジーンズ

フーデッドパーカーを着たり、ロングブーツを履いたり、みんな自分なりのおしゃれを楽しんでいる。

もちろん髪型もフリーダム美容院かばんもカバン


お菓子を持ってきてもかまわない。もちろん自由に食べているスナック菓子。「はじめまして。これあげる☆」「これも食べて☆」「ぼくのも☆」てな感じで、みんなが友好のしるしにおすそわけをくれる。思わず注意したくなる行動に、うれしさ半分うしろめたさ半分だクッキー


そのお菓子を休み時間に向かいのスーパーに買いに行ったりしている。出入り自由だ。

出勤してくるときに、ちょうど休み時間だと、学校の外でけむりをふかしている子を見るときもある。

先生も、「だめだけど注意しないよ」と言っていた。


ケータイを持っている携帯低学年では、みんな送り迎えをしてもらっているので、その連絡もあるのか。

サイン攻めが落ち着いたあとは、写メ攻撃にあった。写っている私は、きっと困惑がもろにじみ出た笑顔をしていることだろう。


校長先生は、日本のようにしつけを教える学校にしたいと考えておられるそうだが、どこまで本気でどこまでやる気があるのだろうか。


それでも、勉強にはみんな意欲的だメモ12年生まであるが、高学年も一生懸命日本語を書いて、仲良く楽しそうに勉強している。とてもほほえましいにこ


ときに、ここまで日本語を勉強して何になるんだろうか、と私が考えさせられる。

8年生が最も日本語の授業数が多く、一週間に18コマも勉強している本授業の半分が日本語だ。

ブルガリア最大の学校だと聞いているが、その学校がここまで日本語に特化した学校であるというのは、感嘆を通り越して、本当にそれでいいのか、と思えてくる。


いずれにせよ、それだけ力を入れている学校で教えることができて、みんな日本のことを知りたがってくれて、お菓子までもらえるなんて、パラダイスです南の島南の島南の島


         バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~

8年生の子どもたちです。一番やんちゃなクラスですが、とても楽しそうです。日本の人が見るけど、いい?って聞いたら、大喜びでした。中に、スーパーモデルとして活躍している子がいます。