マルテニッツァ ―チェスティータ ババ・マルタ☆
3月1日になりました。いよいよマルテニッツァ本番です。
この日は、「ババ・マルタの日」というのかどうかわかりませんが、みんなババ・マルタを祝います
3月は、「март」(マルトゥ)といいます。
クリスマスでいうサンタクロース的な、「ババ・マルタ」(=3月おばあちゃん、弥生ばあば、かな)が、マルテニッツァのマスコットなのです。実態はあるのかどうか知りませんが、「お正月『さん』」みたいなもんか。
マルテニッツァ一色の光景を早く見たくて、今日は学校へ行くのが、いつにも増して楽しみでした。
すると、行く途中で出会った8年生の女の子が、早速
「Честита баба марта!!」(チェスティータ ババ・マルタ)=「ババ・マルタおめでとう」と、
わたしを見つけて、駆け寄ってきてくれました![]()
そして、初めてのマルテニッツァをいただきました![]()
学校へ着くと、
「チェスティータ ババ・マルタ☆」
と、誰もが声を掛け合っています。
教室へ行くと、生徒たちがお互いにマルテニッツァを結び合って、みんなのマルテニッツァはどんどん増えていきます。
びっくりしたのは、もらったマルテニッツァに、二つと同じものがないことです。
どんだけ種類あんねん☆![]()
さらに、街の郵便局に行く用事があって広場に行くと、前に見た「マルテニッツァ売り場」が開いているのを見ることが出来ました。
ほんとに、全部マルテニッツァ売り場です。店ごとにデザインが違って、見て歩くのが楽しそう。マルテニッツァコンクールなるものがあるため、みんなそれぞれかわいいのを作っているんだそうです。
すれ違う人も、みんな腕や首、左胸にマルテニッツァが光っています。
今日一日で、あっという間に、わたしもたくさんもらってしまいました
あしたもまた、いっぱいもらうんでしょうか。





