7.26 ゆめの体調&次女んち |  ボクといつも一緒

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 夫
2009年10月 直腸ガン手術 ステージⅢa
2014年10月 多箇所再発転移 ステージⅣ
2015年1月~2016年6月 抗がん剤治療
2016年7月19日~ 在宅で過ごす。
2016年8月18日早朝 自宅にて静かに眠る〈夫64才〉

独りになってからの私の気持ちの変化と日常のblog

昨日 朝から調子の悪かったゆめ


金曜日の朝散歩 

縦貫下公園をぶらぶ~ら

土の上で何度も腹這いになるゆめ

涼しくて冷たくて気持ちいいんだろうな

でも、なかなか立たない

立ったと思ったらすぐに腹這いに

そうしてるうちに吐いた

家に帰ってからも2度吐いた

オヤツに見向きもせず元気なし

結局朝御飯は食べず…。

便も軟便

夕方に量減らしドッグフードを

何とかやっと食べる。


熱中症?

環境変わったストレス?

チビッ子攻撃受けてストレス?

何だか分からないけど心配でした。


今日は少し元気あり

でも少し軟便

寝てる時間長い

病院行くほどではなさそうなので大丈夫かと。

食べる事 排泄する事 動く事

大事ですね。


さて、次女んちの孫が朝から来ました。

自分達の家探しで良いところを見つけたようで詳しく不動産屋さんと話をしに行くと言うので預かりました。


我が家から20分位の場所で私もいいとは思うのですが、大きな買い物なので心配ではあります。

こういう時私の父(大手建設会社の住宅部で一級建築士)が生きていればなぁ~

なんて思います。

でも生きてたとしても104才ですからね 相談は出来なかったでしょうね。

せめて夫(市職員の土木)が生きていてくれれば市内の地域の事や又私では手に入らない情報も聞けたかも…なんて思います。

三女が家を購入する時にも同じ様に思いましたね。

ま、良い運びになるといいのですが…

落ち着くまで心配は尽きません。


良い方へ転がりますように。