“至極の一皿” がレトルトに! ― ハウス食品 『JAPAN MENU AWARD』 | la roseraie

“至極の一皿” がレトルトに! ― ハウス食品 『JAPAN MENU AWARD』

 

JAPAN MENU AWARD (ジャパン メニュー アワード)

グルメマスター審査員が選ぶお店の “至極の一皿”レトルトになりました!

 

※ JAPAN MENU AWARD とは ---

  成長中のグルメコミュニティサービス 「SARAH」 が主催する、

  全国各エリアの “至極の一皿” を表彰するグルメアワードです。

  受賞はお店単位ではなくメニューが対象で、各ジャンルを極めた審査員が選定しています。

  おいしい一皿が集まるグルメコミュニティサービス 「SARAH」 はこちら → ★

 

 

 

こちら、ハウス食品 『 JAPAN MENU AWARD 』 です ↓

 

 

ハウス食品のレトルトカレーブランド 『 JAPAN MENU AWARD 』 は、

カレーに精通したグルメマスター審査員が選ぶ、全国のお店の “至極の一皿” をレトルトカレーで再現!

自宅にいながら、JAPAN MENU AWARD 受賞メニューの味わいを、手軽に楽しめます。

 

 

 

ラインアップは全6種。

パッケージ裏面に、受賞店の “至極の一皿” の写真が載っています。

個性とこだわりが感じられる魅力的なカレーばかりで、

どれも 「カレー好きとして、一度は食べてみたい!」 と強く思います。

 

■ スパイスフルチキンカレー

   2017上半期受賞 【福岡】 アトリエてらた / ヤッホーカレー

■ 欧風ビーフカレー

   2019受賞 【大阪】 伽麗伊屋 / ビーフカレー

■ 完熟トマトのバターチキンカレー

   2019受賞 【東京】 spice bazaar アチャカナ / ランチカレー3種

■ 辛さきわだつキーマカレー

   2017下半期受賞 【静岡】 印度カレー mana / スパイシーキーマカレー

■ タイ風グリーンカレー

   2018上半期受賞 【愛知】 THAIFOOD DINING マンペンライ / グリーンカレー

■ パキスタン風チキンカリー

   2019受賞 【北海道】 札幌カラバトカリー / パキスタンカリー

 

 

 

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では早速、いただきましょう!

 

 

ハウス食品 『 JAPAN MENU AWARD 』 は、湯せんで温めることももちろんできますが、

レンジでも温められます

フタを開けて、封を切らずに箱ごとレンジに入れて温めるだけ。(簡単!)

カレーの種類によって異なりますが、1分30秒程度チンすればできあがりです。(早い!)

お湯を沸かしたり、鍋を用意したりする手間が掛かりません。(楽♪)

レンジで温めた後は箱を持って取り出せばいいので、火傷の心配もありません。(安全!)

(湯せんした後のレトルトパウチって、地味にとても熱いんですよね~。 毎回、「あちちっ」 ってなってました・・・)

 

 

 

■ 欧風ビーフカレー

 

 

 

まずはオーソドックスに、『 欧風ビーフカレー 』 をいただきました。

 

ごろっとした牛肉が入っています。 牛肉の旨みがしっかりと感じられるおいしいお肉です。

ルーも深みのある味わいで、

じんわり辛いので、結構いろいろなスパイスが入っているのだと思われますが、

生クリームやフルーツチャツネのまろやかさが加味されることで、マイルドな口当たりになっていて、

食べやすくまとまっている感じがしました。

 

見た目はオーソドックスですが、深みのある味わいがしみじみとおいしく、

ひとくちひとくちをじっくり味わいながらいただきたい “至極の一皿” です。

 

 

 

■ タイ風グリーンカレー

 

 

 

次は、最も気になる 『 タイ風グリーンカレー 』 をいただきました。

 

タイカレー特有のエキゾチックな香りが漂います。

香りはちょっと独特ですが、香りのわりに味は癖が少なくマイルドで、

「ちょっとスパイスの効いたカレー味」 といった感じで食べやすいです。

味わいの奥の方に、和風だしのような深みのある風味とコクが感じられ、

それが白いご飯と妙にマッチして、意外な発見でした。

具材として、鶏肉・マッシュルーム・素揚げなすが入っていて、

その組み合わせが新鮮で、最後まで飽きることなく楽しくいただきました。

 

エキゾチックな香りとコクのある味わいが本格的な “至極の一皿” です。

 

 

 

■ 辛さきわだつキーマカレー

 

 

 

そして、ちょっと変わり種(?)の 『 辛さきわだつキーマカレー 』 をいただきました。

 

サフランライスを合わせたかったのですがなかったので、

即席で 「人参入りバターライス」 を作って合わせてみました。

『辛さきわだつ』 とあったので、慎重にひとくち食べてみたところ、

口に入れた瞬間は 「ピリッ」 とした辛さを感じますが、「ヒーッ」 と後を引くような辛さではなく、

思ったよりも食べやすい味でした。

(バターライスを合わせたから辛さがまろやかになった、ということもあると思います。)

カレー自体はやや少なめですが (上記 2種が180gで、こちらは150g)、

しっかりとした味付けで食べ応えがあって、ご飯もすすむので、満足感&満腹感があります。

 

カルダモンの爽やかな風味と青唐辛子のすっきりとした辛さが心地良い “至極の一皿” です。

 

 

 

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ハウス食品 『 JAPAN MENU AWARD 』 全6種の中から3種 (画像 奥側) いただきましたが、

どれも奥行きや深みを感じる味でありながら、それぞれにまったく異なる味わいで、

そのどれもがおいしかったです。

最後のひとくちまで、じっくりと味わいながら完食しました。

 

次は、こちらの3種 (画像 手前側) のチキンカレーを食べ比べてみたいと思います ↓

 ■ スパイスフルチキンカレー

 ■ 完熟トマトのバターチキンカレー

 ■ パキスタン風チキンカリー

チキンカレーだけを3種類も食べられるなんて、そうそうないことですよね?! 楽しみです♪

 

 

ハウス食品 『 JAPAN MENU AWARD 』 は、

「今日は疲れているから、ご飯は簡単にレトルトカレーでいいや~」 というのではなく、

「今日も頑張ったから、ご褒美に 『 JAPAN MENU AWARD 』 を食べよう♪」 と思えるような、

前向きな気分で、楽しく&おいしくいただけるレトルトカレーだと感じました。

そのおいしさで心と身体を満たしてくれる “至極の一皿” です。

 

ハウス食品 『 JAPAN MENU AWARD 』 ブランドサイトはこちら → ★