今日 ある人の話を聞いていたら、 幼い子が 自分を守るように全身を大きな甲羅 あるいは繭のようなものの中で じっとしている姿が視えた気がした。


その子は多感で繊細が故に 自分を守るために殻を覆っている。

あれ? あの子は誰だろう?


こんな風に自分を守るしかなかった理由を この子はわかってるんだろうか?

その起因はなんだろう?


そんな事をツラツラと考えていたら、ふとその理由なんてわからなくてもいいよね。そんな風に思えた。


この子は自分を守るために、自衛するために殻に籠ってただけ。

視点を変えれば、「愛する」力が強いとも言える。

それが 自分から他者へ向かえば その愛を放てばこんなに強い(いい意味での)武器はない。

そんな風に思えた。


きっかけは誰かの話だったけど、この幼子は私だったのかもしれない。

私も、少なくとも中学卒業までは「殻にとじ込もって 過ぎ去るのを待ってた」と妄想かも知れないけど そういう感覚を持ってる。


その過去の妄想が 今日 パッと散っていったような気がする。

どんな理由であろうとも それが自分を守る手段だったんだね。

幼いなりに一生懸命だったんだ。

よく頑張ったね、幼い私。


最近は、このことはあまり思い出さなくなってたけど、お話がきっかけでふと浮かんできて、昇華していったような そんな不思議な1日だった😊