とあるカフェのトイレ。


ダストボックスの上に ペーパータオルがてんこ盛り。

見ると 結構大きなスイング式のそれ。

手拭き後 ぐいーーーーーっと押し込んでみる。

何のことはない 余裕で入る。


思うに たった1枚の使用済みタオルが スイング式の蓋の上に置かれたんだろう。

それが 次から次へと重ねられ、こんな有り様に。


たったひとつのゴミが ゴミを呼ぶ。

これは 家の中でも同じこと。

「ま、いいか」とちょい置きしたモノが 次から次へとちょい置きのモノを呼び、あっという間に増殖する。


いわゆる「開かずの間」がその成り果て。

押し込められたものは 日に日に朽ちていく。

そんな部屋は 窓を開けられないから 空気も循環しない。

陰気でカビ臭い。

だから 余計に「見たくない」「入りたくない」

家の中に ゴミ捨て場を作っているようなもの。


こんなにもったいないことはない。

そこは 本来なら 部屋として機能するはず。

例えば季節家電などが その時期までスタンバイする楽屋裏のはず。


あまりにも「ゴミ」に無頓着な現代。


その無意識 無自覚 無頓着が 地球環境を激変させている。

たったひとつのゴミ

自分の手で 責任を持って成仏させようよ❗