いやーどはまり。

この番組もっと日本で認知されて、せっかくデビューしたならどーんとレコ大、紅白とかいって欲しい。

こんなに頑張っている子たちのなかで選ばれた11人、中途半端に終わってほしくないなぁ、と今から心配。

デビューする子たちは吉本に所属するのかな?

アイドル業は事務所としてはまだヒットだせていないよね。。

でも、去年のDA PUMPなんかはファンや口コミから広がっていったはずなので(電通入ってるのかな...入ってそうな気もするな...)国民プロデューサーのみなさん、デビューしたら頑張りましょうね。

 

さて、6話まで見ました!

5話で私の一番の推しだった古賀一馬くんは落ちちゃいましたゲッソリ

前回のブログご参照ください)

まあ仕方ないよねぇ。捨て票などで中間層の子たちが軒並み落ちた、とも言われるけれど、最終11人にはきっと残らなかったから。

落ちた子たちは次々にSNSやっているけれど、古賀くんはまだだね。

今なのに。せっかく認知度がすこし上がった今、やるべきなのに。

どっか事務所拾ってくれるかしら。俳優業やって欲しい。

 

あと二人は残りましたね。中本大賀くんんと、草地くん。

次くらいまでは残って欲しいな...!!

 

 

さて6話の感想。今回は磨田くん頑張ったね!彼の顔、好き。

こういうオーディション番組のいいところは、性格がみえるところだよね。

多少計算はあったとしても、教えてあげたり、励ましてあげたり、優しい人っていうのが見えてくる。

磨田くんみたいな未経験者がチームに入るのは、そういうところにフォーカスされるので絶対に得だと思う。

 

最初磨田くんが入ったときの豆ちゃん、ちょっと顔引きつってたよね。

17歳だもの、仕方ないわ、と思うけれど、鶴房くんやヨンフンくんユンドンくんの素敵さがとても際立った感じがするかな。

 

 

 

 

EXOのLove me lightとDA PUMPのIf...はちょっと残念だったかな。

みんな頑張ってたよ、とても頑張ってたけれど、やっぱりクオリティが...なんとなく出来上がった風にみせようというカメラワークがとても上手だった。

やっぱりさ、上から選んでいくとなるとそうなるよね。

このやり方だと下の子たちの一発逆転はなかなか難しいね。

最終11人デビュー組のクオリティを高めるには妥当っちゃ妥当なやり方だけど、番組としての面白味に欠けるかも。

意外にここ相性良いじゃん!みたいな発見はもうなくて、いわば上位20人くらいの出来レースになりそう。

 

YouTubeとかも結構チェックしてるのだけれど、木全くんってどうしてそんなに人気があるの?

髪型が変わればイケメンなのかしら...正直、まだよくわかりません。

 

今のところ、私の最終11人Pick、一人だけ変わってあとは据え置きです。

 

1. 豆原一成 実力と地に足のついたキャラクター、好き。

2. 川尻蓮 いわずもがな。今回性格の良さも出てましたね。

3. 鶴房汐恩 顔も実力もあるし、自信たっぷりで自分の見せ方を知ってる。

4. 佐藤来良 顔良し、実力よし。応援したくなる。

5. キムヒチョン

6. キムユンドン

7. チョヨンフン やっぱこの三人、実力も見せ方も圧倒的。顔は残念だけど、韓国好きのファン取り込むには必要。

8. 川西拓実 顔がかわいい。身長足りないけど顔と実力があるのでOK。

9. 上原潤 ラップ要員。

10. 佐藤景湖 雰囲気ある。身長もある。 

11. 與那城奨 メインボーカルとして。顔もきれい。

 

前回入れてた青木聖波くん、今回いまいち活躍できなかったかな。

でも例によって、最終は選ばないけど今は入れておきたい子に投票しているので、実際の投票はこちら。

豆、蓮、ヒチョン、ユンドン、ヨンフン、潤、与那城、ライラ、草地、大賀、瀧澤(敬称略)

 

追記

推しカメラで磨田くん見てみたら、すごい!ちゃんと踊れてる!

振りは覚えたけれどきっといまいちだろうな、と思ってたけれど、一週間でこれは夢がある!!!!

こういうの、見たかった。