車を停められるスペースがあったので、大観音像周辺を歩いて散策することにしました




ちなみに・・・







こんなリゾート真っ盛りな道路の反対側に・・・







どん。






どどどん。




この悲壮感



施設全体が、明らかに朽ち果て、自然に還ろうとしています







世界平和大観音像




その高さは100m




建造当時世界最大の像として話題になったそうです




こちらの観音像は、オクウチグループの創業者、奥内豊吉氏が私財を投じて1977年に建立したものです




1988年に奥内氏が死去した後は、夫人が遺志を引き継ぎ営業を継続するも2006年死去し閉館となりました




その後、廃墟となった後は管理者の所在が把握できず全く管理されていないため、落下物が周辺に落ちるなどのトラブルが発生





しかし権利関係により撤去は進まず、地元では問題となり、度々全国ニュースでも取り上げらています





このような状態なので、もちろん内部へ入ることは出来ませんが、ウィキペディアによると・・・





  • 地階 交通博物館 奥内が蒐集した乗用車(昭和30~40年代の国産車中心)、クラシックカーなどが無造作に置かれる



  • 1階 豊清山平和観音寺


     台座部分、観音像入口脇に観音像の建立記念碑なるものが掲げられ、由来  らしきものが説明される。大内夫妻と思しき胸像が設置される。内部は唯一の宗教施設として本尊、ミニ四国八十八ヶ所霊場「お砂踏み」(各霊場の砂を集め、その上を踏み歩くことで参拝したと同様の功徳があるとするもの)などが置かれる。



  • 3階 時計博物館。近代陶芸美術館。パブロ・ピカソ、ミロ、ビュッフェ、藤田嗣治などの贋作が並ぶ



  • 4階 展望レストラン、土産物売り場、ラドン温泉浴場、宴会場



  • 5階 民族博物館(鎧兜や馬具などを展示)



  • 10階 展望台風のある日には大きく揺れスリルを味わえる



  • このように、入ったら入ったで多分つまらないのでしょうが、物凄く興味深い内容だったそうです




    つづく(・∀・)→大観音像の未来はどっちだ!? 【世界平和大観音 Part3】