館内を見学中、九十九さんに招かれたその先は・・・
ゴゴゴゴゴ・・・
禁断の部屋へ誘う扉が開きました
ここは森羅万象窟
九十九黄人氏の性に関する研究グッズが大量に収められています
※もちろん子供は入れません
館内は撮影禁止なので画像はありませんが、広くは無いスペースにぎっしりと性グッズ
日本最古のエロ本がシリーズ全巻揃えられていたり(とても貴重なものだそうです)、オブジェがあったり、春画があったりで、圧巻!!!
ちなみに、日本最古のエロ本はとても学問的で知的な内容だそうです
記憶はあやふやですが、黄人氏は、道に落ちていた石(だったような)が少しでもいやらしい形をしていたら、喜んで持って帰ってきたとか・・・!
しかし、ファシズム社会の中で、性の研究やコレクションは警察に睨まれたそうです
共産主義の赤をもじり「わしゃピンクや」との名言も残されたとか
また、黄人氏が友人に当てた判じ絵のお手紙も見せていただきました
何時に○○で、○○します、という内容だったと思うのですが、判じ絵でかかれているので、絵を見て謎を解きながら読み進めます
うーん!
すっごくおしゃれ!
コレクションはアレなものも多数ありますが、とても知的で遊び心のある方だったんですね
更に極めつけは、103歳で亡くなる直前に書いた「good bye」の文字
こんな風に書き残してこの世に別れを告げるなんて、なんてかっこいい(●´ω`●)ゞ
森羅万象窟では、呆れるようなグッズから、尊敬の年さえ感じてしまうようなものまで・・・!
九十九黄人氏の魅力がぐいぐい感じられる部屋でした
つづく(・∀・)→九十九黄人コレクション 【東洋民族博物館 Part7】
