声の方向に振り向くと其処にはナイスミドルの姿が!
ずっと隣室でPCを開いて作業していらっしゃいましたが、おはぎ達の存在に気がついて声をかけてくれたようです(・∀・)
『何処から来たの???』との質問に答えると・・・
『じゃあ、これ知ってるよね?』
博物館の奥へと招かれました
そして、指差す方向には昭和の歯医者さん待合室の一番奥に展示されていた・・・
古代人骨 叉状研歯
こちらはレプリカだそうですが、なんとおはぎの地元で発掘されたそうです
世界的にも発掘例が少なく大変貴重な資料との事ですが
すみません・・・
全っ然知らなかったですヽ(;´ω`)ノ
縄文時代、特殊な階級を持つ人物はあえて噛みあわせの良い歯に数箇所フォーク状の刻みを入れていたそうです
勿論大変な激痛を伴い、食生活にも支障をきたす訳ですが・・
痛みに耐えることでリーダーとしての力や素晴らしさを誇示する
という目的があったそうですよ!
態度と行動で示す古代人、恐るべし∑(゚Д゚)
歯の博物館では企画展でおはぎの地元の博物館より叉状研歯の人骨を10体ほど借りて展示していたそうです
灯台下暗しで見落としがちな郷土の歴史にもドラマが詰まっていることを実感
貴重なお話、本当に有難とうございます!
紳士は最後に・・・
『この博物館ももう閉館で、今のビルを壊して今度はおっきいビルの1階にひろ~い立派な博物館つくっちゃうからまたきてね!』
と声をかけてくださいました
新築オープンしたらまたおじゃまします~( ´艸`)
おしまい

