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茨城県の東に位置する行方市､日本三大湖であるかすみがうらに面し農産県としても知られ水と緑に囲まれた市です。毎年この季節は､若者や家族連れが楽しむ水辺のひとつ天王崎岬があります。その他にも昔ながらの漁法を行う帆引き船での網漁や観光スポットも数多くあります。
そんな街並にあります[麻生藩家老屋敷記念館]で一部の撮影会を行い二部は､真夏の太陽が照りつけるかすみがうら[天王崎岬]において水着撮影会が繰り広げられました。
今回､控え室としてお世話になりました[白帆の湯]さん昼食も美味しくいただきました。こちらは3階建で1階には売店がありご近所さんも見えられておりかすみがうらで捕れた小魚や新鮮な野菜が並んでおります2階は大食堂がありリーズナブルな料金で色々食べることができます。3階には､かすみがうらが一望できる大浴場があり湖面に輝く夕日を見ながらお風呂につかるも贅沢なひとときかもしれませんね。
午前の部(一部)は､茨城県の有形文化財にも指定されております麻生藩家老屋敷記念館での撮影会有所ある江戸時代の家老屋敷において浴衣での撮影でした。
午後(二部)からは､かすみがうら湖畔､天王崎において水着撮影､時頼覗かせる青空､ギラギラと照りつける真夏の太陽の下で行われました。ご遠方からも多くの方が参加されておりお疲れさまでした。
この撮影会は､参加費の中に入浴券が付いており撮影会でかいた汗をお風呂で流し帰路に着くことが出来ますのでとてもありがたいですね。
