最後の直伝スクールより | バラの贈り物

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鈴木満男門下生。ローズコンシェルジュ一期生。バラ園ボランティア数年、ピアノ再開。
想い出のグロトリアンのグランドピアノ購入。
市内にピアノサロン兼自宅をセキスイハイムで建てたシンママ・ワーママです。
家づくり、建築がコアな趣味です。

みなさま、こんばんは。
今日は、京成バラ園の鈴木満男先生の直伝スクールの最後の教室でした。
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2007年春から皆勤で継続してきたこの教室も新規申し込みや問い合わせが殺到し制限枠に収まらないとのことで、2年半以上コンスタントに継続した受講生は次期申し込み予約は優先されず、キャン待ち抽選扱いとなることに‥

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先月も雑談の中でちらっとそんな話が出ていましたが、ほんとうに次期から継続がキャン待ち扱いになるとまでは思っていませんでした。

特に、水曜クラスはノルアドレナリン放出モードで先輩後輩も知識や技術や農薬・無農薬の派閥を越えて先生を中心にアットホームで、一同に毎月顔合わせ、それぞれグループでランチ会をして園内やショップを回ったりするのが楽しくて続けているのでキャリアで線引きされるのはとても残念なことでした。

また、「水曜」が定着していて、新たに優先措置で設けられた火曜日の年3回のお茶会的新設講座にブーイング!

もちろん、そういったいきなりの変更などのプランは現場でなく上層の指示なのでしょうけど、いつもおだやかなメンバーがハッキリと不快感を表出して、言いたいことが言える空気もまた、それはそれで良いとは思いました。

この日の働きかけで、年3回予定を6回予定に増幅することができました。受講料も倍になるんですけどね。

顧客サービスの対応など、私はそれほど気にはならないのですが、確かに、教室を離れるとビジネスライクでクールな印象も感じていた頃もあります。ですが、ここ2年ぐらいで改善されてきたかなと思います。

私は一度、顧客サービスアンケートの機会で、悪天候時の来園時の案内の表示や誘導に関して安全配慮に触れたことがあります。


まぁ、別記事でお友達のビックリなお話は紹介しようと思います。

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