今日は以下の単語を使って小説を書いてみます。
異なる 導入 本格 (yardstick/point of comparison) 期待 口語 表現 上昇 食糧 自給 液体 観察 経過 和語 日常 傾向 (tendency) 類似 (having two or more similarities) 開催 職業 ただし 述べる 箇条 簡潔 言い換える 医療 機関 持ち込み
明日になる。
みずきは秒を数え続けるアナログ時計を眺めた。この一週間ずっと、時計を見てる気がした。いや、「気がした」ではなく、実際にずっと観察していた。時だけが流れ続けて21日を待つしかなかったが、みずきの中では明日になると今までの人生が終わってしまう。
「あのね、えーと、それな、ちょっと」ともう一度声で発生した。10時に医療センターに行くまでに、寂しい気持ちで言い返した。こういった相槌を頭から消したら、コミュニケーションがそんなに進められるか。みずきはどうしても納得できなかった。和語と漢語の違いは学校で習ったにも関わらず、学校以外の日常生活では考えもせず本能的に言葉や表現を発声した。みずきの世代が喋り方をすると馬鹿にしか聞こえない、と60代の男性コメンテーターが昨日のワイドショーで述べた。
まあ、それはそうだ。みずきは確かに馬鹿に聞こえたくない。ただし、そのちょっとした言葉を整理する合間を取るために発声する言葉は本当に「馬鹿」と「知識人」の異なったところか。どうせみずきの個人意見はどうでもいい。二週間前に上司に呼び出されて「期待している」と言って、年内の一番大事なプロジェクト企画と相槌削除申込みフォームを共にみずきに渡した。
断られなかった。「はい、えーと」と企画プリント手を出した時に、上司は拳で机を激しく叩いた。「不審な口調で医薬品開発機関で働くつもり?」
「いいえ、そんな」それで、みずきは次の朝、相槌削除申込みフォームを提出した。返事が早速、二週間後のアポが取れた。
そのアポは明日の朝にある。「マジか、それでね、へー」を暗いアパートの天井に向けて言った。
「余分を削除、理解を深化」これは政府の新しい政策だ。「口語的表現と相槌は息と時間の無駄だ。我々日本の人々は会話の時、同じ時間を利用しても簡潔な中国語に負けてしまう」とどこかの偉い誰かさんが初めて言い出したことから始まり、みずきが子供の時に神経科学への政府研究費が増加し、みずきが二十歳なった10年前に「相槌削除センター」が開催された。
また次回、新しい単語を加えて使ってみます。