5月末に母と一緒に蛇谷ヶ峰を歩きました。

その下山後、やっぱり金勝アルプスの方も行きたいねという話になり、6月下旬に狙いを定めていました。

 

梅雨入りして直前までお天気が危ぶまれましたが、なんとか行けそうでひと安心。

 

 

めちゃくちゃ久しぶりに逆さ観音へご挨拶。

 

今日は水晶谷線で上がろうと思います。

まだ母が歩いたことがないコースなのと、この時期はササユリが咲いていることを期待して。

 

他のコースに比べるとちょっとアップダウンが多めな印象ですが、母ならたぶん大丈夫でしょう。

 

でも水晶谷線へ入ってすぐ、別の心配が出てきました。

 

シダが伸び放題!

 

 

 

両脇の足元を隠すぐらいにぐんぐん伸びていて、プチ藪漕ぎみたいな区間もありましたあせる

王道の落ヶ滝コースとは全然違うあせる
このコースは歩く人が極端に少ないので、整備の手も入らないみたいですね・・。

 

 

「わー足元が見えにくいー」

と前を行く母の声。

 

斜面をトラバースするように付けられている細い道で、それは怖いあせる

足元に十分注意してよーードンッドンッ

 

 

ロープを掴んで下る場面。

こういうアップダウンが4箇所ぐらい出てきます。

ロープがあるものの、足元がかなりザレていて滑りやすいんよねあせる

私でもめっちゃ慎重に下るもん。

 

 

怖かったと言われるかと思いきや、母の口から出たのは「楽しかった~!」という言葉でした。

ハラハラしながら見守っていたこっちが拍子抜け。

 

やっぱ母は元気だわ。

 

 

期待していたササユリ、残念ながら見つけられたのは葉っぱばかりでした。

蕾も無くて。
今年は咲かない年だったのかもしれませんね。

 

 

斜め上を見つめる顔・・に見えない?

ここが天狗岩線との分岐。

いよいよ岩場が連続する尾根道に入ります。

 

ここから先は陽射しを遮るものが無くなるので、お日さまが照り付けるとけっこうキツいのですが、今日は曇り。

良かったグッド!

 

 

ひと休みして歩き始めてすぐ、低木にナツハゼの実を見つけました。

最近、この実は食べられると知ったんですよね~ひらめき電球

ナツハゼジャムとかも作られているらしい。

 

パッと見た感じ黒っぽくて食べ頃なのですが、裏を見るとまだ緑色の部分もあります。

 

「これ、食べられるらしいんよ。でもめっちゃ酸っぱかったりして・・」と口に入れるのをためらいながら隣を見ると、なんともう食べてる人がいた!!

 

「ベリー系やね、酸っぱいけどいい味やわ」

 

私も母に続いて口に放り込みましたDASH!

 

あ、けっこういけるかもひらめき電球

確かに酸っぱいけど、青臭さや苦みなんかは全く無し。

これは熟したらさぞ美味しくなるのでは・・ドキドキ

 

 

と、以降ナツハゼを見つけるたびに裏を見ましたが、どれもまだ青い感じ。

残念、まだ時期では無いようですね。

 

 

そんなこんなで岩ゴロゴロの尾根を上がってきました。

薄くて尖っててナイフみたいな岩もありますひらめき電球

 

最後に耳岩直下のロープ場をクリアすれば山頂稜線です。

 

 

そして天狗岩へ。

誰もいなくて貸切でしたグッド!

母はここまで上がるのはちょっと怖いと言いつつも、足は全く止まりませんでしたね(笑)。

 

少し戻って岩のテラスでランチにしましたおにぎりおにぎり

この特等席も空いてないことも多いからラッキーグッド!

絶景ランチにご招待できて良かったです合格

 

 

下りは天狗岩線谷コースを使うので、分岐まではさっき登って来た岩場を下って行きます。

やっぱり私はこの景観が一番好きかなぁ。

母もすごいすごいと大興奮でした合格
 

ここもザレてるからよそ見しながら歩くのは厳禁だけどね。

でもこの景色を見てもらえて良かったラブラブ

 


谷に入るとキンコウカが出迎えてくれました。

ちっちゃな花だけど道の両脇に咲いているので足元が賑やか音譜

 

よかった!

カキランもちょっとだけ咲いてた!!

 

中がピンク色なのが可愛いねと母もたくさん写真を撮っていた様子カメラ

やっぱりこのコースを選んで正解グッド!

 

 

アスレチック気味な周回でしたが、怪我無く無事に下山できました。

暑すぎなくて良かった。

初夏の金勝アルプスを存分に味わってもらえました音譜

 

 

駐車場へ戻る途中の東屋でおやつ休憩お茶

30分以上喋ってたと思う。

母と娘のお喋りは尽きません。

無限談話。

 

下の息子が帰宅する時間が迫ってきていたので、仕方なく切り上げたけど。

 

 

 

翌朝、母は筋肉痛にならなかったそうです。

すごい!

 

 

またどこか歩きに行きましょうグッド!