先月末、ついにはくろちゃんも天国へ旅立ちました。
卵の状態から1年3ヶ月。
毎日可愛い姿を見せてくれてありがとう![]()
私は人生で初めて、卵から昆虫のお世話をしました。
あんなちっちゃな卵から、こんな立派な姿になるなんて。
図鑑では見たことはありましたが、実際にお世話してみると感動の連続でした。
カブトムシって凄いなぁ![]()
変態って凄い![]()
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カブトムシのお世話を始めてから、昆虫に興味が湧きました。
身の回りのちょっとした虫も、じっと見つめるようになったりして。
パソコンが壊れてアップするタイミングを逃していましたが、夏休みに三重県四日市市立博物館で開催されていた「昆虫フェス」にも行ってきたんですよ。
スズムシの鳴き声に挑戦中。
回転させたペットボトルの蓋のギザギザ部分に紙切れを当てると・・わ、ホントにスズムシだ![]()
世界の昆虫の標本が展示されていたり、クイズがあったりして楽しめました。
これ、全部読めます??
息子がめくろうとしている文字は「バッタ」。
その上の・・おそらく人生で一度も書く機会がないであろう漢字は・・「コオロギ」だそうです。
全く読めない(笑)。
昆虫の顔・・確かに宇宙人っぽいですね。
どれもアップで見ると怖いかも。
やっぱりカブトムシの顔が一番可愛い!
同じフロア内で「たてのひろし原画の世界」も開催されていたので、ちょっとのぞいてみるかぐらいの気持ちだったんですけど、これが想像以上に良くて![]()
(大変失礼なこと言って申し訳ありません)
画家で絵本作家の舘野鴻(たてのひろし)さんの原画がたくさん飾られていました。
美しい細密画に見入ってしまって![]()
そうやって息子と一緒に原画を眺めていると、スタッフの方に「ぜひこちら読んでみて下さい」と絵本を勧められたので、試しに読んでみたんですよ。
「しでむし」という絵本。
・・泣きそうになりました。
めちゃくちゃ感動!!
これは絶対読んだ方がいい!って言おうとして夫を探すと、夫も別の絵本を真剣に読んでいる最中でした。
上の息子も一冊を手に取り、座ってじっくり鑑賞中。
私も他にも何冊か読ませて頂きました。
どれも命は繋がっていくんだと深く考えさせられる、壮大なストーリーで素晴らしかったです![]()
絵本なので文章は短いし表現はシンプル。
でもページいっぱいに描かれた緻密な絵で、その一文がぐっと重くなる感じです。
「つちはんみょう」も最高でした![]()
舘野さんはその生態を解明すべく、8年も調査を続けられたそうです。
4000個の卵から生まれた幼虫が決死の旅をして、成虫まで生き残れるのはたった1匹って。
私達が知らないところで、日々たくさんの命が生まれ、死んで、循環しているんですね。
その事が強く響いた一日でした。
昆虫って偉大ですね![]()
またどこかで昆虫展があれば見に行こうと思います!






