前回の続きです。
藤原山荘からちょこっと下ったら、広々とした草原の中を進む感じになりました。
所々に大きな窪地あり。
石灰岩地帯に多いドリーネと思われます。
いよいよ山頂が近づいてきた![]()
山頂への登りに入ると白い花がぽつぽつ咲いていました。
ヒロハノアマナっていうらしい。
ミノコバイモもいくつか見つけました![]()
どちらも絶滅危惧種。
この先もどうかこの地に咲き続けてね~![]()
そしてついに登頂。
足元に目を凝らし、見つけたエフェメラルにうっとり![]()
超マイペースにお花を楽しみながら歩いた2時間でした。
おなかは空いたけど、山頂は人いっぱい!
どこに座ってても写真に写っちゃいそう![]()
ってことですぐに下山。
山荘まで戻りますよ。
今日は景色が霞んでいます。
右下に掘削された平らな所が見えました。
藤原岳は鈴鹿国定公園でありながら、石灰鉱山。
大規模な露天掘りが現在進行形で行われています。
いつか山が無くなっちゃうんじゃないかな・・。
今度はあっちの稜線に行きまーす!
ここで一応、藤原山荘が写ってますね。
ちっちゃいけど。
山荘まで戻ると・・やっぱり人が多いのですぐに退散![]()
天狗岩方面へ進みます。
ここからは完全に初めて歩くルートです![]()
気持ちいい~![]()
鈴鹿の秀峰たちが見渡せ、街が見下ろせます。
道は緩やかだし、天空の散歩道って感じ![]()
振り返ると藤原岳の向こうにぼんやりと海が見えました![]()
あっ、咲いてるー![]()
稜線上のニリンソウはぽつぽつと開花中。
乙女チックなグラデーションに何度も足が止まります![]()
そして初めて天狗岩に来ました!
ここが藤原岳最高点らしいです。
天狗岩という巨石があるわけではなく、大小の岩々が積み上がった場所でした。
ここから見る山頂はとんがってるのね![]()
そしてこっち側からみる藤原岳は、とても山頂近くまで掘削が進んでいる山とは思えない、緑豊かな山容でした。
この景色を絶対に忘れないようにしよう![]()
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藤原岳を含めた鈴鹿の峰々を見渡せる大展望。
雄大な景色を見ながらのランチは格別でした![]()
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お腹を満たしたら出発。
さらに先の頭陀ヶ平を目指します。
こっちへ進んだ途端に登山者の姿を見なくなりました。
天狗岩までの賑わいとは大違いの静けさです。
でも登山道はバッチリ。
緩いアップダウンを経て頭陀ヶ平へ。
頭陀ヶ平は鉄塔のある広場でした。
鉄塔越しに御池岳のテーブルランドを一枚![]()
すぐ近くに見えるけど、道のりは険しいんだろなぁ。
足元にはあちこちにカタクリの姿が![]()
ここのは綺麗に咲いてる![]()
くるりんがカワイイ![]()
色がキレイ![]()
中心部の模様がステキ![]()
地中で7年間溜めてきたエネルギーを放出する姿は、キラキラ輝いて見えました。
今年も出会えて感激です![]()
エフェメラルを存分に堪能したら、木和田尾根で下ります。
途中、葉っぱが3枚の子を見つけました。
突然変異種かな?
標高が下がってくると頭上に緑が戻ってきました。
そんな新緑を楽しみつつ、子向井山という小さなピークを踏んでサクサク下山![]()
広葉樹が広がる明るい森で、こちらも傾斜が緩やかで快適な登山道でした![]()
天狗岩から2時間弱で下山完了。
今日は登りも下りも歩きやすくていい道だったな~![]()
藤原山荘~天狗岩の稜線歩き、最高でした![]()
そして可愛いスプリングエフェメラルにも大満足![]()
春の藤原岳は楽しすぎました![]()
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ヒノキ花粉の飛散もほぼ終了。
花粉症に悩まされる時期とはおさらばです。
これからますます快適に山を歩けるーー![]()
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次はどこに行こっかな~![]()













