コロナ禍になってから、

人と会わずにお金のかからない

神社仏閣巡りを始めたら、

すっかりハマってしまいました。

今回は弘行寺。


「弘行寺」と書いて「ぐぎょうじ」

と読みます。

971年創建。

成田山新勝寺より30年ほど後になります。

古いですね。

天台宗。ご本尊は長生不動明王立像。

健康長寿を願う寺、のようです。



睦沢道の駅から一宮に向かう県道150号線を

5分ほど走った道沿い右側にあります。

地味なので、目を凝らしていないと

見逃してしまいます。よくみてね。


なぜ、そんな目立たないお寺に行ったかって?

梵字の入ったカフェオレ。



「お寺カフェそわか」があったから。


精進カレーもあるそうなのですが、

それは次回のお楽しみ。

おみくじの入ったお菓子は大吉。

お釈迦様のコースター。

極めつきはこのメニュー。

ステキ!




お寺なのに、神社蜂蜜→ジンジャーハチミツ。

しかも、住職特性のシロップ付きって、

笑えませんか。

ご住職の知恵とユーモアを感じます。


「そわか」とは、

とあるサイトによると、

そ、はそうじ、

わ、は笑い、

か、は感謝、

だそうです。



訪れた日は、どうやら法事があって

お店はお休みだったのですが、

事情をお話しするとすぐ開けて下さって、

気さくにお話もしてくださいました。

本堂のご本尊の前で、

ご住職の軽快なお声で、

房総の歴史にも造詣の深いお話をいただき、

とても楽しいひとときを過ごしました。


ぜひ、寄ってみてくださいな。


イギリスでは教会がその一角に、

カフェコーナーを設けているのをよくみました。


若者が世界的に宗教離れをしている今、

経営の難しさもあるのでしょうが、

人々の心を繋ぎ止めるには、

そんな親しみやすさを提供してこそでは?

とも思っていました。


普段敬遠しがちで、

なかなかゆっくりできない本堂で

宗派を問わず

ご住職と気軽にお話しできるカフェ、

良いな、と思いました。

いかが?


本日もおいでいただき、ありがとうございました。

今は、もう秋〜。

誰も、いない海。



と言いたいところですが、

ここも、


ここも、(夫婦岩、地元の人は右をすずめ岩と呼んでました)



五輪のサーフィン会場となったここも(釣ヶ先海岸)



だ〜れもいません。

超大型の台風14号の影響で人っ子一人いません。

吹きつける砂が痛い。

一宮海岸はこの日、

激しい白波が立っていました。


でも、波の伊八さんは

この荒海の波を愛したのでしょう。


飯綱寺にある「波と飛龍」

龍に羽が生えて、荒波の上を飛んでいます。

砕け落ちる寸前の波の先が、

200年以上経っても、

まるで生き物のような迫力です。



波の伊八は仕事の依頼を受けると何日も

寺の馬を借りては海を巡り、

崩れる横波を観察して、

あの葛飾北斎が惚れ込んだ波の裏側を

このように彫り上げたそうです。


伊八の最高傑作と言われる

「天狗と牛若丸」の彫刻。

波の伊八45歳の作品です。


なぜ牛若丸?

源義経がまだ牛若丸だった頃、

京都の鞍馬山で

大天狗から武術を学んでいたのですが、

その大天狗から

「奥州に向かうなら、ワシの知り合いのいる上総の国の飯綱寺を訪ねると良い」と言われ、

伊豆から船でたどり着いたそうな

(飯綱寺案内文より)


別名天狗の寺、

慈覚大師開山。天台宗、ご本尊は飯綱大権現。


どっしりとした仁王門


江戸の面影を残すステキなお寺でした。

台風被害を受けた地域の方々、

心からお見舞い申し上げます。


本日もおいでいただきまして

ありがとうございました。

台風の季節、どうぞお気をつけください。

こ、これはなに?

「.みょうが」です。

太い茎の足下に花が出ています。これです。

みょうがって、芽ではなく
花のガクみたいなもので、土から直接出るのですね。ビックリ!

茗荷を見つけるのはまるで宝探し。

この夏は毎週友人の畑仕事に参加しているので、

とれたての夏野菜を収穫していました。


トマトはルビーのような輝き。


オクラの花ってハイビスカスのようにエレガント。

宝石屋さんに行かなくても、

自然の宝石に囲まれます。


インゲンが終わったら大根の準備。

農家さんのことをお百姓さん、と呼ぶ意味が

良くわかります。


シソジュース作りでお世話になったシソさんが

穂を出し始めて秋到来。


草取りはすぐに汗びっしょりになりますが、

気がつけば土から力をもらっています。

収穫は笑顔いっぱいで山分け。

こんな良い日があるのなら、またがんばろうかな、

と思います。

この年齢でこの仲間に恵まれて心から感謝です。


本日もおいでいただきまして、ありがとうございます。

百日紅は夏の終わりを告げる花、
と思っていましたが、
それは、もしかして、
秋の到来を告げる花、と
言い換えられるかもしれないですね。


快晴の秋空を背景に

成田山公園の百日紅、満開です。


行動制限がとれた夏に、

手水舎は幕が取れて復活。


狛犬も歓迎モード。


「ア」と口を開いたこの狛犬は

珍しいブロンズ製。

いなせな江戸の、火消し講からの奉納品です。

新勝寺は狛犬愛好家さん達の間で

「狛犬の宝庫」とも呼ばれているそうな。

ぜひ沢山見つけてください。

こっちは「ん」と口を閉じています。

渡る風が透き通って、

空気はやっぱり秋、ですねー。


本日もご覧いただきましてありがとうございました。

台風11号が不穏な動きを見せています。

どうかどうかもう豪雨がないことを祈ります。

秋の実りが守られますように。


ふるさと広場の稲が実りを迎えています。

コスモスはまだ準備中ですが、


黄花コスモスが一足先に彩りを添えています。

マリーンスタジアム4階から

夏と秋が入り混じった景色。

ロッテ戦7回名物の花火も名残惜しい。

対楽天戦。11対2で惨敗でも、
行く夏を惜しみ、ビールも飲めて、
千葉っ子はあくまでもロッテファンです。



気がつけば、蝉の声は日ごとに遠のき、

日が落ちるとこおろぎがコロコロ。


少しずつ秋です。


本日もおいでいただきまして

ありがとうございます。