イギリスのB&Bの話が出たところで、もうすこしThe Willows のお話を。
それだけに感動したことがあります。
ある日突然遠く離れた東洋の国からメールが舞い込み、女二人で泊まりたいという。それをためらいもせず快く迎えてくれるイギリス人の懐の深さ。こちらの不安を吹き飛ばしてくれる丁寧な返事に心地よい安堵感を覚えました。
静まり返った人けのない小さな町だけに、とても安らいで泊まることができました。朝食が食べきれないほどあるので、どうしてこんなにいっぱいなの?と聞いたら、泊まりに来たお客さんが他の所に行ってにここは量が少なかったなどどいったら大変だからと言ってました。いずこも商売というものは現実なんですねえ。
でも、部屋の中は少女時代の夢の中のよう。。。
ジャンケンで負けたのでこの日はシングルのベッド。
日記はその日のうちにここで書きます。