最近はまっているもの。
「からだの地図帳」です。
インストラクター講座で使った「からだのメカニズム」よりすこし重たいですが、
一回り詳しく、カラーで、具体的でワクワクします。
そばにあるのはお土産にいただいたふらのラベンダーの石けん。
下に見えている葉っぱは、この夏を生き延びたふらのラベンダー。
いい香りを漂わせながら、筋肉や骨、腎臓、肝臓など、熟読しています(笑)。
しかも、やってもやっても忘れるので、からだのメカニズムも、
筋肉の本も、資格マニュアルやアロマの機関紙も
ハーブセラピストの時のテキストまでも広げて、
机の上は大変な騒ぎです。
石丸幹二さんも今やすっかり勉強仲間ですし(笑)。
でも、面白い。
自分の体を動かしながら、 へえ~っと感心したり、確認したり。
両腕の骨は、胸骨とくっついている鎖骨で支えられてるって知ってました?
はっ!?知らなかったのは私だけ?トホホですが。
人って何の根拠もなく思いこんでいることが多く、または考えたこともなく、
ちょっと見ただけでおどろくことばかりです。
この年になるまで、いかになにも知らずに生きてきてしまったかびっくりです。
それはそれとして、アロマの機関紙で思い出しました。
我らがハーバル会、北海道会員グリーンアーチさんの環境報告が
AEAJの会報誌最新版57号の76ページに出ていますのでご覧ください。
「いころの森で」素敵な記事です。
I am now absorbed in "The Atlas of the Human Body".
It is intereting to know the mechanism of the human body.
What a long time I have lived without knowing about it at all !
Therefore it is important to study now in order to keep my body in good shape.