トルコ -アスクレピオン-
アクロポリスの丘、トラヤヌス神殿から2キロほど
下ったところにある古代医療センター「アスクレピオン」。
ここに入った人は必ず治る、
という噂どおり、門の前には
「神の御名において、死はここから先に入るべからず」
という看板が。
こういう遺跡は、想像しやすいだけに面白い。
必ず治るというからには、そのフルイは厳しく
まず病気でフラフラの状態でも、
1キロの門までのアプローチ(写真上)を
歩いていかなくてはならない![]()
医者の問診があり、
「治りそうだな、この人」
と思う人だけを入院させたといいます![]()
さて、その治療法は。。
ずばり暗示療法。
日中は太陽の日差しを浴びせ、
裸足で歩かせ、
聖水を流した小川のような流れを聞かせ、
芝居などの娯楽と浴場。
極めつけは毎晩行われる、「神の声」。
寝室の上に穴が空いており、
患者が寝るとその穴から
「あなたはきっと治ります」と
医者が患者に暗示をかけたそう。
翌朝、患者が
「こんなん聞こえました~」と医者に相談すると、
「おお~!!聞こえましたか!
それが聞こえたということは、
あなたは治るということですよぉ、よかったねぇ~!」
と、再三の暗示。
当時の医者は演技力も必要としたわけですね![]()
毎日の疲れを癒しに是非行ってみたいものです。
体調のいいときにねっ
トルコ -チャイ-
休憩に立ち寄る土産屋や、
パーキングエリアで必ずと言っていいほど
「Çayhane」チャイハネというチャイの店があります。
トルコ人は一日何杯もチャイを飲んでいるとのこと。
まさにチャイの文化です。
お味はほとんど日本のいわゆる「紅茶」と同じで、
へんな香辛料の味もしないし、いたって飲みやすい。
ちいさな「チャイグラス」は注がれた、
熱々のチャイが冷めないうちに飲み終わるというための
ちょうどいい大きさだそうです![]()
我が家でもかなり値切ったチャイグラスを買ってきて
今まであまり飲まなかった「紅茶」を入れ、
トルコの想い出に浸っています。。
時々、それに日本茶入れたりして
「ジャポネチャイ飲む?」という具合に応用してます![]()
先日は「ネスプレッソ飲みにおいでよ」
と友人たちを招いたのですが
今回はチャイをトルコのチャイグラスで入れるから、
是非どうぞとお勧めしています![]()
写真はトルコで買った
「アップルチャイ」
こちらリーフではなくリンゴそのものを
乾燥させて作った粉でして、
もはや「チャイ」ではなくホットアップルジュース
といった感がありますが・・・。
おいしいのでOK![]()





