乳腺炎
とある朝、OBを送り出した後、
急に寒気がしだし、震えが止まらず熱を計ると36度。
その後、ぐったりしだしてベッドで寝ていると
ぐんぐん熱が上がり、気がつけば39.1度。
こんなの、インフルエンザ以外あり得ない、と思い
朦朧としたなか、母とお子との接触を避けながら
たまたま孫の顔を見に来ていた父に付き添ってもらい、
病院に行った。
「乳腺炎ですね」との診断![]()
あまり、乳腺炎の知識はなかったので
本当に驚いた。
インフルエンザと同じなんだ、確かに胸もやたらと痛い。
インフルエンザは寝ていて薬を飲めば治るけど
乳腺炎は、ちょっと触れると激痛が走るおっぱいを
さく乳するか、赤ちゃんに飲ませなきゃいけない。
「ある意味、乳腺炎の方がやっかいだね。」とお医者さんも言うほど。
この、辛い乳腺炎。
本当に、あっという間に熱が上がって
動けなくなってしまう。やっかいなトラブルだなぁ。
お子が生まれる前、全然おっぱいのトラブルなんて知らなかった。
テレビや雑誌で、赤ちゃんがママのおっぱいをくちゅくちゅ咥える姿
かわいいなぁって思ってただけだった。
ミルクで育てるつもりだったけど、それ見て母乳にしようって思ったぐらい。
かわいいなぁ・・・・って。それだけ。
でも、いろいろな人の話によると
最初は痛いし、トラブルもあるし、きついこと多いけど、
のちに一番楽で幸せな時間になるよ、との
話を聞いて、期待に胸をふくらませているのです。
が、この1か月ちょっとで2回も乳腺炎なったりして。
まだまだ、夢の途中。
1か月検診
この1ヶ月って、とっても尊い時間だったなぁと思う。
お子の初めての外出は
産まれた病院での1ヶ月検診。
外出前におっぱい&ミルクを飲ませたからか、
ベビーカーに乗せても、すやすや。
車に乗せ換えてもすやすや。。
病院についてもすやすや。
検診の時にベッドで裸にされてようやく「ふぇ」と言うものの、
またすぐにすやすや・・。
私の検診中も、ずっとすやすや。
・・・・彼女。
病院行ったこととか、実感ないだろうな。
帰りの道中もずっと寝てるんだもんw
体重は約1キロ増えて、
身長は3センチ伸びてました![]()
母子ともに、順調です。
妊娠&出産のアロマとハーブ
退院後、おかげさまで我がお子は
おっぱいもよく飲み、すやすやと良く寝、
本当に元気に育っております![]()
恐れていた、育児のストレスなどは
今のところ皆無です![]()
泣き声すら、かわいくて
思わず、ぎゅーっとして、さらにギャン泣きされる・・![]()
ということも、何度か。
さて、それはさておき。
妊娠から出産に実際に使ったアロマとハーブのご紹介です![]()
経産婦さん含む5人の妊婦さんを抜いて
1番の分娩室取り。
実はこれにも、アロマが関係している可能性が高いんです![]()
妊娠初期(つわりを乗り切るためのアロマ)
人へのトリートメント施術をやめ、
好きな香りの芳香浴を楽しんでいました。
ラベンダー、スイートマージョラム、ティートリー、などなど。
芳香浴でしたら、気にせず精油を使って大丈夫です。
神経質になる必要なしです。
◆ご自分の好きな香りが、何よりの癒しです。
つわりにはペパーミントや、柑橘系がお勧めですが、好みは人それぞれ。
妊娠中期(これで妊娠線が一本も出来なかった!?)
そろそろお腹もふくらみだして。
妊娠線予防の、マッサージを専用のオイルで開始しました。
お風呂あがりに、お臍の下から持ち上げるようにマッサージ。
お腹の横も、お尻あたりも丁寧に。
後期まで使い続けて、(ものすごい大きなお腹になりましたが)
結局、妊娠線は一本もできませんでした![]()
◆妊娠線予防オイル
「スイートアーモンドオイル25mlにネロリ1滴、マンダリン2滴」
妊娠後期(むくみ対策、風邪予防)
お腹が大きく、苦しくなってきた頃。OBがゲホゲホやりだした。
家族が風邪をひくと、やはりうつる確率は上がります。
そこで、ハーブティをがぶ飲みし続け、免疫力をあげます。
私はさほど足はつらないほうでしたが、それはむくみ対策をしたからかも。
お風呂上がりに、妊娠線と共にブレンドオイルでマッサージ。
このころから、でカレンデュラオイルによる会陰マッサージも取り入れました。
◆風邪予防ハーブティ
「エキナセア&ブルーマロウ&エルダーフラワー&リコリス」
これらのブレンドハーブティです。組み合わせ自由。エキナセアだけでもOK。
喉が痛み始めた私に、よく効いてくれました!
◆むくみ対策
「スイートアーモンドオイル25mlに、グレープフルーツ2滴、ローズマリー1滴」
◆会陰マッサージオイル
カレンデュラオイル
陣痛&出産(子宮口が開いて出産が進みました)
部屋には、ジャスミンの芳香浴。
子宮口をやわらかくすると言われている「ラズベリーリーフティ」を
陣痛の合間にガブガブと飲みました。
子宮口はどんどんやわらかく、どんどん開いていきました。(助産師さん談)
痛みを逃がす&出産を勧めるために腰にマッサージオイルを助産師さんに
すりこんでもらいました。
これは、分娩室にも持って行き、最後までこの香りを嗅いでいました。
余談ですが、助産師さんも癒されたぁとおっしゃっていましたよ。
◆陣痛の痛みを緩和。陣痛促進。
ジャスミン精油の芳香浴。ほかにローズなども。
◆陣痛、出産促進オイル
「ホホバオイル25mlにジャスミン2滴、クラリセージ1滴、ラベンダー2滴、
ゼラニウム1滴」
産後ケア(会陰ケア傷口、母乳)
私の場合、多量の出血のために、尿管をつけられたので
その日はまったく動けず、翌日からのケアになりましたが。
会陰の傷のケアとして、消毒用スプレーをトイレに行くたびに、
消毒綿かトイレットペーパーにスプレーして陰部を清潔にします。
その後、傷の痛みを緩和させるため、オイルを傷口に塗りこみます。
このためか、縫った糸のひっつれた痛みなど、私はありませんでした。
そして、3日目に張り出した母乳のマッサージのために
オイルを使ってマッサージをしました。結果的に私は、退院するまでに
順調に母乳が出てくれました。 マッサージは痛かったけどね。
◆会陰部消毒用スプレー
「ラベンダーウォーター50mlにティートリー5滴」
◆傷の痛みを緩和
「カレンデュラオイル25mlにティートリー5滴」
◆母乳マッサージ
「スイートアーモンドオイル25mlに、ゼラニウム3滴、レモングラス2滴」
そんなわけで、
一通り、セラピストとして実践してみましたが
150センチの私が、3096gの赤ちゃんを無事に「安産」と言われる出産ができたのも
友達からの、安産祈願のお守りをいただいたり、たくさんの励ましがあったことと、
それから、アロマとハーブも関係していたのではないかと思います![]()
入院中は、常にアロマを焚いて(個室だったため)
助産師さんが部屋に来るたびに、
「いい香り~♪ジャスミンさんの部屋に来ると癒されます
」とおっしゃっていただいてました。
きっと、お子がスヤスヤと寝入る理由がここにもあるのかもしれません。
いや、性格かな。どうでしょうか。
陣痛用に作った、アロマオイルはその後の妊婦さんに使ってくださいと
助産師さんにお渡ししてきました。
みなさんが、安産で母子ともに元気な出産を迎えられますように![]()