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マキちゃんとデート

 デートの日。





「ごめ~んアブちゃん。待った?」



アクアブラ「いや、僕も今来たところ。」(←3時間前から待機)



「これからどこ行く?」



アクアブラ「遊園地なんかどうかな。」



腕組みアクアブラ



「あっ!その前に、この近くで私の会社が展示会やってるんだけど
ちょっとのぞいてみない?」




アクアブラ「うん。行こう行こう!」








そして二人は近くの雑居ビルの一室へ…。







「アブちゃんこれ見て~私がデザインしたスーツ!
最高の生地を使った極上スーツ!!」




アクアブラ「うん、かっこいいね~。」




個室にて



「このスーツ、アブちゃんみたいな素敵な男性に着てもらいたいな~。」



アクアブラ「ほんとに~、買っちゃおうかな~、いくらするの?」



「普通は120万なんだけど~アブちゃんは特別な人なんで~
ピッタリ100万にしちゃいます!」




アクアブラ「えっ…。(た…高いな…)」



「このスーツ着たアブちゃんと温泉旅行とか行きたいな~。」



アクアブラ「買う!!!!」














そして





鏡の前のアクアブラ



後にこれが【デート商法】と


アクアブラは知る…。