懐かしい出会いエリ子さんに初めてお会いしたのは20年前だったでしょうか「香りの扉、草の椅子」蓼科ハーバルノート・シンプルズ萩尾エリ子さんの新しい一冊が発刊されましたまだアロマテラピーがあまり認知されていなかった頃蓼科での出会いが私をアロマテラピーへと導いてくれましたと言ってもお話ししたわけでもなく遠くから眺めただけページを開くとあの時の情景が目に浮かびますあの時の あの憧れ イメージを思いだしました原点に戻ってハーブ、アロマテラピーとゆっくり、ゆったり歩いていきたいと思います