日本人の魂が落ちている④政治
ここ20年決める事も決められない政治家たちが日本を支配しているから日本の政治はずっと変わらない。
一度自民党から一度野党になったが余計悪化してしまった
世界の状況は刻々と変わっていってるのに、いつまでも平和ボケして変わる事より、変わらない事、国として責任を持たない事を正しいと思っている政治家たち。
もう自民vs野党で争っている時代では無いのです。
色々な所で戦争が起こっています。
離れてるから大丈夫では無いのです。
日本は島国ですが、近隣の国は荒れている国々が多く危険です。
韓国も北朝鮮とはずっと休戦中なんです。
みんな忘れているだけなんです。
日本の政治は、今だけをみて未来を予測出来る力が無いのです。
政治家の中にスピリチュアルな力に目覚めている人がいないのも残念な話です。
(占い師や霊能者に話は聴いているかもしれませんが)
これからも天候不良や暑い状態は続きます。
それは国内だけで無く世界中で起こります。
住める場所は減り、極端な天候により今まで生産出来ていたものが出来にくくなる。
日本は色々なものを輸入しています。
国内生産量が少な過ぎるのです。
もし戦争の地域で輸入の船がストップしたら?
野菜や米を作って下さっている高齢な農家の方々の今後、20年、30年後にその畑はあるのだろうか?
一部の薬も今不足しているのが現状です。
大手製薬会社以外が作っている薬の一部が今の設備では単価が安く作っても利益が少ないのでギリギリで作っています。
また薬の原材料の一部は海外の輸入です。
手術に必要なものも輸入です。
一部3、4倍かかりますが国産化しているようですが・・・
水もまた生きていくには絶対必要なものです。
これもまた中国等海外の人が多くの水源のある土地を買っています。
時に今円安なので海外の人にとって安く土地や建物を購入出来ています。
水源は日本の守らないといけない土地です。
国を護るという事は、武器を買うのではなく、普通に食べ物が手に入り、水を制約なく飲めて、生活出来るという事です。
日本が日本中心に考えず、世界に合わせていけば行くほど、流れは世界に都合よく動いていく。
危機感の無さはある意味悲劇である。
私たちはいつまでこの政治の茶番劇を見せられるのか?
日本人の魂が上がりにくい理由の一つでもある。