ご来訪ありがとうございます。

前半は毒親回想なので、嫌なかたは

どうぞりんごりんごりんごりんごりんごまでトバシテください!! 

毒親なんてツチノコ同様見たことない、という

かたは読まないほうがいいです!!

 

後半は、りんごやりんごスイーツがテーマ

普通のブログですりんご

 

なお「毒親育ち」をターゲットに

したお商売のカモになる予定は

    ありません

他人の「いいねしてくれた人一欄」をチェックし

カモ探しに利用するような人が来ているため

「いいね」ボタンを7月から消去いたします

 

ブログ歴の長いかたは気づいていて、指摘して

おられるかたも。ブログ歴の短いかたは、気が

つかないかたもいらっしゃるかもしれません。

 

ここで「いいね」を押して下さったかたが

それをきっかけに目をつけられるのは

申し訳ないので。。。

 

今まで押して下さった方

ありがとうございました(m。。m)

とっても励みになり、おかげ様で

続けられましたドキドキ

 

   「いいね」をくれた人のハンドルネームは

  ブログの書き手だけが見れるようになったら

             いいのにな~と思います。

 

         ぶーぶーぶー

 

Don't cry, just revenge. The best revenge

 is to live well.  (アイルランドのことわざ)

 

ふしぎの毒親体験(1~10)の

まとめですブルー音符

毒親体験の振り返りから

確認できた事は

 

① 人間関係の破壊があったこと爆弾

② 心理的虐待があったこと爆弾

③ 暴力による虐待があったこと爆弾

④ 経済DVや金銭的・時間的搾取があった

 こと爆弾

            この4点です。

 

私の場合、最も苦しめられたのは①でした。

全て「無かったこと」にするのは到底不可能

です。「そんなちょっとぐらいの事!」と

言われて我慢できるレベルの被害では

ありませんでした叫び

 

ずっと「オチタ」と言われていた幼稚園に

そもそも入試が無かった事を知り(今年の

4月にハッキリ知りました)、以後

100%の悪意を疑わなくなりました。

やはり記憶にある虐待の数々は、思い込み

ではなく事実であり、しかも意図的だった

のです滝汗  

  知ったのは3カ月ほど前ですがショック継続中あせる

 

また重く考えなければならないのは、私が

被害を受ける際に、私のクラスメートやその

家族など、関係者もまた多大で深刻な被害を

受けていることです。

 

毒親が及ぼす被害というものは、小さな家庭

の中だけではなく、近隣に、学校に、遠くの

親戚にまで、空間的にとどまるところを知らず

広がってゆくものだという事がわかりました地球

 

さらに、複数の家庭の複数の毒親が、相互に影響

を及ぼしあってマイナスの力をさらに増してゆく

という場合もあることでしょう筋肉

(一族総毒家庭、というケースもありそうです)

 

次の次の世代(孫世代)へ、そしてさらに未来へ

と、時間的にもとどまることなくマイナスの影響

を及ぼし続ける毒親も存在するでしょう雷

 

私たちはどうすればこの忌まわしい存在からの

悪影響を、可能なかぎり排除して生きることが

できるのでしょうか?

 

そのためにはまず何よりも「言葉狩りに負けない」

ことだと思います。毒親たちは道徳を振りかざして

自らを「毒親」と名指すことを禁じます誰よりも

大切な、愛する愛する自分自身を守るために。

しかし、彼らや彼女らを名指す言葉を手放すこと

はサンドバッグとしての自分、搾取対象としての

自分を永久に容認してしまうことと同じです。

 

虐待された事があるなら、頭の中でだけでもいい

から堂々と言うべきではないでしょうか。

「私の親は、毒親でした」と。相手を嘘つきと

認定せずに嘘つきに対処することはできません。

毒親と認定せずに毒親に対処することも、不可能

だと思われます。

 

必死になって言葉を狩ろうとするその人

その人自身がまた毒親であるか、あるいは自分の

被害に必死で目をつぶり、考えないようにして

いる被害者なのかもしれません。

 

      お読みいただきまして

      ありがとうございましたお願い

                        感謝ですクローバー

 

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りんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんご
 An apple a day keeps the doctor away.
  1日1個のリンゴは医者を遠ざける (欧米のことわざ)

 

 

青森県産の「大紅栄(だいこうえい)」。

同じ青森県産の「世界一」みたいに大きな

りんごです。お値段は299円でした財布音符

(写真のりんごの直径は約10cm)

 

このりんごの栽培面積は25haのみ(2018年)。

同じ年の、人気りんご「王林」の栽培面積は

2770haで、「ふじ」は8600haです。

つまり「大紅栄」は、あまり多く作られていない

希少なりんごなのです。

 

 

酸味があまり感じられず、甘み優勢でした。

ちっちゃくて酸味の強い輸入りんごとは

真逆の方向性ですネ。

大きくて見栄えが良くて珍しいので

進物にぴったりと思います。お店のPOP

にも「重厚な着色あり、高級感あり」と。

ネーミングも縁起が良さげで(「大きく

栄える」「光栄」)

ギフトフルーツ向きですねプレゼント

 

 

  お弁当箱を占拠する大紅栄の

     巨大ウサギリンゴ

 

収穫時期は10月~11月なので

半年以上、貯蔵されていたわけです。

その間に酸味が減少したのでしょうか。

昨今は酸味の無い苺🍓も大人気だとか。

 

美味しいし珍しいし、なんだかひとりで

食べるのはもったいない🍎ですニコニコ

 

      りんごカキ氷りんごカキ氷りんご