1年ぶりの劇団四季...

今回の「ゴースト&レディ」は

フローレンス・ナイチンゲールの史実を

織り交ぜたオリジナルの物語です。




医療に携わってきた私は

会話の中で飛び交うワードに

少なからず感情移入してしまいました。




例えば...

寄り添う

使命感

責任感




いつの時代も

抱く感情は変わらないのだろうなぁ...

自身のいろいろな影像が浮かびました。




楽しかったこと

嬉しかったこと

力になった言葉

苦しかったこと

悲しかったこと

頑張ったこと

大笑いしたこと

大泣きしたこと

助けられたこと




さて物語の結末は

ネタバレしてはいけないので...





余談ですが...





四季を鑑賞する前に

築地本願寺のTSUMUGIにて

話題の“18品の朝ごはん”を頂きました。





久し振りに

親友と楽しい時を共有しました。