長崎に住む友人EMIKOに
こぎんのバックをプレゼントしました。



EMIKOと私は...
リンパ浮腫のキャリアをスタートさせた
滋賀時代の同僚です。



年齢はEMIKOが一つ上ですが
呼び捨てし合う唯一の人です。



最初の数年はチームが違ったので
夜勤で話をするくらいで
そんなに仲良しではありませんでした。



それが
同じチームになって間もなく
「なぁ友達になってくれへん」とEMIKO。
「えー もう友達でしょ!」と私。
その瞬間に手をがっつり握られました(笑)



真面目で 優しくて 温かくて ...
EMIKOとのエピソードを
思い出すだけでキュンとします。



大人になってからの
こうした出逢いは稀だよなぁ...
本当に有難いことです!!



現在のEMIKOは...

生まれ故郷である長崎に戻り

お孫さんに囲まれ

野菜や果物を育てながら

穏やかな日々を送っています。




長崎と横浜...
離れていても折に触れて
気になる存在です。




そんなEMIKOが
初めて見る「こぎん刺し」
紺色生地×白糸の幾何学模様に

私なら10年位かかりそうです^ ^
さすがっす👍
しかも一目も失敗してないやん。
綺麗な心生きを感じてます。
サムネイル

こんな風に言ってくれるのが
EMIKOなんだよなぁ...としみじみしました。




そして...
彼女の大事な楽園で
風になびくバックの写真を
添えてくれました。
写真を撮っている様子を想像するだけで
ほっこりします。




嬉し過ぎて元気モリモリです!!