なーんてちょっと気取ったタイトルにしてみましたけど…ラオスってこのスペルで合っているのか少々不安ではありますあせる

映像の中での動く彼の姿は本当に久しぶり…でも、待っていた甲斐がありました。
彼は全然変わっていない…素直にそう思えたのです。
嬉しかった…音譜

番組を観ての感想は…
正直、理くんが番組の中や先だってのインタビューの中でほとんど言ってくれているのです。ラオスの人達はみんな、自分の国や村が大好きで、国や村のいいところを聞かれた時に、すんなりと答えることができる…同じ質問を日本でしたとしたら…
少なくとも私はすんなりとは答えられないかもしれません。いいところより不満なことの方が先に出てきてしまいそうで…(^-^;

理くんが象使いの人と話している時に、象が耳をパタパタさせていたのですが…
これ、個人的には結構、ツボでした☆

村長を探して何時間も歩いたり、イヤな予感しかしない船(笑)に乗ったり…
編集では短くなっているけれど、理くんやスタッフさん達は大変だったんだろうなぁ…なんて思ってみたり。

村全体が家族同然、大きい子が小さい子の面倒をみる…日本でもきっとこういう時代があったのでしょうね。

便利になることは幸せ。
こう村の人が話しているのを聞いた時に見せた彼の表情が印象に残りました。
素晴らしい…って呟いたよね🌠

番組を観ながら思ったことは…
彼は色々な表情を見せてくれる人なんだなぁ…そして、言葉はなくても、彼が見せてくれるひとつひとつの表情からは、たくさん伝わってくるものがある、ということ。
きっと、彼のその時その時の素直な感情が表情として出るからなのでしょうね音譜

10日間でしたっけ、旅行期間。
それをわずか二時間にまとめているのだから、もったいない、と思いながらもほとんどがカットされているのかな…なんてことも思いました。

なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが…(^-^;
最後に一言。

心に余裕がある、っていいですね🌠