京大が気象兵器ツアーをしています❗️ | 〜知ることは生きること〜

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先日の台風で酷い被害があった地域の方には心よりお見舞い申し上げます。
 
報道の割には台風らしきものがまったく見当たらなかった地域があります(私の住む地域がそうです)。最初は近畿を直撃だったにもかかわらず、ルートをうんと変えて九州に行ってしまいました。8/31には台風の目が消失しているにもかかわらず、メディアは台風の報道を煽り続けました。気象情報に煽られ迷惑した人も少なからずいたようです。
 
お盆の地震用心に続き、社会実験でもされているみたいで違和感が拭えません。
そんな中、木村正治氏の投稿が気になりましたので記事にしています。
 

10月5日(土)、京都大学が「信楽MUレーダー見学ツアー2024」を実施、申し込みは8月31日まで

https://x.com/tokyo_ab_563/status/1827651768164978862?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

https://x.com/rish_kyotouniv/status/1719982631155302643?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

京都大学宇治キャンパス生存圏研究所が公開した紹介ビデオ MUレーダーも宇宙太陽光発電システムも軍事目的で使える環境改変装置で、1977年にジュネーブ条約で気象兵器としての使用を禁止されていますが、SDGsを名目に使用されているということです。

https://x.com/kinoshitayakuhi/status/1685879748545912832?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

世界各国に点在する HAARPですが、我が国にも それらしき 某大学の研究施設が存在しますね!

https://x.com/haarp_code_666/status/1719642503010472212?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

日本版HAARPは、「京大MUレーダー」と呼ばれ、滋賀県の京都大学管轄の施設にある。 この施設は元京都大学の講師が内部告発したことで知られる。

 https://x.com/hayase2453/status/1619163942382878720?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

 https://shunsasahara.com/entry/2021/05/12/200002

世界最大、最強のHAARP は、日本にあります。

 ベルギーに住むフランス人医師のブログに、この事実が暴露されています。彼は、

「試験運用から実用にシフトした、それが世界で最も進化した“Antenna of HAARP”、京都大学、日本 」

 と述べています。さらには、

「勤勉な日本人たちは、同時にナノサイズの均一な大きさで、良質のアルミニウムの細粒を削り出す能力がある。アルミニウムの細粒は、ヨウ化銀にブレンドされて、空中に散布される。それらは 年間チャーターされた航空機による作業」

 

 「哀れな日本の子羊たちは、勤勉で優秀だが、『Mu Radar,京都大学、日本』の存在を知らない。また彼ら(日本人)が持っているのは、行政に対して抵抗しない国民性。」

 と、たたみかけます。

彼の暴露内容を整理すると、まず第一に、世界最強のHAARP は、日本に存在し、それは、滋賀県甲賀市信楽町にある京都大学生存圏研究所の信楽MU観測所に設置された「MUレーダー」であるということ。

 

 二つ目は、ケムトレイルとして散布されている酸化アルミニウムは、日本の高度な技術によって、ナノサイズの均一な大きさで製造されている高性能なものであるということ。 

 さらには、この事実を、日本人は全く知らず、素直に政府に従っているということです。

日本では17基のHAARPが稼働 なかでも世界で最も進化したと言われるのが京大MUレーダー。 電子レンジに例えれば17億Wという大容量 宇宙空間に配備されている反射鏡に、マイクロ波を撃ち込んで、地上の標的に。 散布された超ナノアルミで集中豪雨、活断層で地震

https://x.com/stansuke/status/1686655282364227584?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

三菱電機は、オーストラリア国防省と共同開発の契約を結び、三菱電機が持つレーザー技術を活用してオーストラリア軍の警戒・監視能力を高める計画。三菱電機は京都大学と『MUレーダー』呼ばれる大気観測用大型レーダーを共同開発している。

https://x.com/babylonbu5ter/status/1715342625857994977?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

滋賀県甲賀市にある京都大学生物圏研究所にはMUレーダーという名のHAARPがあって、気象研究をしていますが、そこの篠原真毅教授もマルサスの人口論、マルサス主義に傾倒しておられるようで、論文に書いてます。日本でも密約で日米合同委員会で気象兵器による気象操作は行われていますが、ロスチャイルド家の親戚のグレタさんらの気候変動複合体のビジネスの一役を担っています。

https://x.com/kinoshitayakuhi/status/1732650378075025737?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

 https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41093314?ref=sp_video_watch_related_videos

写 真

 

 

 

地震兵器とか自然改変装置というのは、別にアメリカだけではなくて、 旧ソ連も今のロシアも中国も多くの国々がですね、研究開発に余念なく取り組んできた事実があります。

しかも、地震、或いは津波を人工的に起こすことが可能ということは、実は技術的には十分可能だって言われてるのは国際政治・軍事上においては常識化されているわけであります。

そういった意味でスマトラ沖の問題にしても、そういう可能性があるということを十分踏まえた上で世界の国際政治の現実ということを捉える必要がある基本的な考え方であります。(自民党浜田参院議員)

 

image気象兵器が早く「常識」にならないと、やられ損になってしまう。

もはや「非常識」が「常識」になってしまいました。

無邪気だった頃が懐かしい。