フランスの暴動は自然発生か❓組織化され過ぎでは❓日本もこうなる❓ | 〜知ることは生きること〜

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動画

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フランスの暴動は自然発生か?

組織化されすぎでは? 

ということでお送りいたします。

 

先週からずっと続いているフランスの暴動ですが、

この件についてこのチャンネルでも一つ前の動画でも取り上げました。ここで根本的な問題 なんですが、これ自然発生で起きている暴動なんでしょうか?それにしてはあまりにも組織化されすぎていないか?という声が今上がっています。

 

 さらにはこの暴動に対して責任があるというか、対応しなきゃいけないマクロン大統領に対しての非難が日に日に強まっています。そしてそれと比例するかのように昨年の大統領選挙でマクロン大統領に僅差で敗れたマリーヌ・ルペンの待望論っていうか、ルペンに期待する声がどんどん上がってるんですね。そのマリーヌ・ルペンが声明を発表しました。 重要なことを言っていたのでそのこともお伝えしようと思います。

 

この暴動は単なる移民の怒りではなく、

何者かの指示による組織化されたものではないか?

というこれは問題提起です。

 

それについての決定的な証拠があるわけではありません。ただ昨日の私の動画でも、こういう点を提示しました。この元々のこの暴動の原因はマクロン大統領によるずっと行われてきた大量の移民政策、大量の移民を受け入れる政策、ここに原因があったという風によく言われてるんですよね。

 

その結果 犯罪が増えたんですね。パリの犯罪の半分以上は外国人によるものであるとで、犯罪の激増、そして今回の暴動ということになった。でその暴動を取り締まるという口実にデジタル監視システムにどんどん移行するのではないか?と。

それが まさにグレート・リセット、つまり世界経済フォーラムが描いている未来ビジョン、その方向に向かってるのではないですか?と こういう意図的になってるんじゃないかということを取り上げたんですけど、

 

まあ それだけ聞くと陰謀論に聞こえるんですが、ただこのデジタル監視社会、これが世界経済フォーラムが言ってることで、マクロン大統領はその世界経済フォーラムと深く関わってると言われてますね、そのデジタル監視社会を実現するためには、

 

その前に社会の崩壊が必要だと言われてるんですよね。つまり、既存の歴史とか既存の社会システム、これ1回壊さないとデジタル管理社会に行けないという。それもあってアメリカでもあのBlack Lives Matterだとか、いろんな今の LGBT もそうかもしれません。こういう 今までの社会を壊す動きが起きてるのではないかという見方もあります。

 

そんな中でこの暴動、もう5日目ぐらいになるわけですが、

この 5日目になると動きがかなり組織化されています。暴徒たちは例えば電柱などのインフラを破壊してるんですよね。なんで電柱を破壊するんでしょうか? 

 

それから 農地が焼かれています。そして大型トラックがハイジャックされている。観光バスが襲撃されてる。観光バスを襲撃するってことは フランスって世界一の観光大国ですよね。年間7000万人ぐらい観光客が来るわけですよ。その観光バスが襲われるってことは、観光客が来れなくなるって事です。でさらに警官を襲ってるんですよね。で警官に対して、なぜか軍用の弾薬が使われている、ということで、これは綿密に計画され、組織化された作戦ではないか、という風にネット上でも盛んに言われています。

 

さらに移民がやってるって事なんですけど、そもそもこの大量の移民マクロンが大量に受け入れてきた、その大多数は健康な若い男たちなんですよね。アフリカやイスラム諸国から彼らはもしかしたら、フランスを不安定化させるために意図的に連れてこられたとすら今言われてます。つまり彼らは単なる移民ではなく、単なる安い労働力でもなく、戦争の武器として送り込まれたのではないかと。実際にこういう、あの粗末なボートで地中海を越えてやってくるんですが、その後ヨーロッパについてから長い距離は歩いて移動したりとかするんですけど、不法移民なんで。これね様子見ていただくとですね、本当にねほぼ全員男性なんですよね。

女性も中にいますけど、これアフリカ系の移民ですけど ほとんどが男性 なんですね。 若い男性 なんです。でこのアフリカ系の移民のルートっていうのがありまして、北アフリカ各地からいくつかのルート、これ色分けになってますが、いくつかのルートでヨーロッパのいろんなところに入り込んでる、という風になってるんですけど、このルートを詳しくまあ示してるのは、なぜか世界経済フォーラムなんですよね。

 

さらに今回の暴動に関しては 何と言っても SNS上にもう市民がとった映像がいっぱい出てるわけです。それを見ると本当に様子がよくわかるんですけど、その中に気になる映像があるんですよね。それがあの暴動がさっきのこの自然発生なのかっていうことに対して、あの暴徒が輸送されてくるんですよね。それがこれです。

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 このなんか大型トラックからたくさん出てくるんですよ。これをあの車の中から撮影してる方がいて、似たような映像はいくつかSNSで出てるんですよね。

ということで、このフランスの暴動は自然発生なのか、単なる怒れるアフリカ系移民たちの破壊行為なのか、それとも計画された作戦なのか?こういう問題提起されてるって事だけ押さえておきたいと思います。 

 

でその暴動に対してマクロン大統領が適切な手を打っていないってことが 批判の対象になっています。そのマクロンさん今日こう言ってますね。

 

暴動の原因はソーシャルメディアとビデオゲームであると。暴動に加わってるのは、ほとんどがティーンエイジャーだって、言うんですね。一番年上の方でも25、6歳だって言うんですよね。で 彼らは ソーシャルメディアと特にビデオゲーム、これをやってるんだと。

 

で彼らは暴徒、彼らは ビデオゲームに酔いしれ、それを路上で体験してるんだろうと。こういう指摘をマクロンさんがしてまして、なのでマクロンはこの暴動に関連する彼らを刺激するような最もデリケートなコンテンツを削除するように、ソーシャルメディア大手各社に懇願したって言うんですよね。

これが暴動対策なのか?という風に今いろんな人が首を傾げています。

 

でマクロンは逮捕者の3分の1は子供だと、10代の子供だと。だから親が悪いんだと。親の代わりに行動するのは国家の仕事ではない、という言い方をしてるんですよね。ただ暴動は若者が ビデオゲームをしているから起きるものなんでしょうか?という風にみんな不思議がっています。

 

そんな風に言っているマクロンですが、これ先週の火曜日27日に引き金となる事件が起きてアフリカ系移民の10代の子が射殺されたっていう事件が起きて、そこからずっと暴動が続いている中で、先週の金曜日マクロンさんはなぜか、コンサートに奥さんと一緒に行って踊ってたということで、その様子がバッチリ撮られてるんですよね。

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そんな マクロンの大統領に対して、この人の評価が日に日に高まってるんですよね。 マリーヌ・ルペンです。

マクロンが典型的なグローバリストだとすると、マリーヌ・ルペンは筋金入りの反グローバリストです。フランスのトランプであり、フランスのプーチンに当たる人ですね。

でこの人まあ今 非常に人気が高まっていて、この人の周りに今支援者が続々と集まってきているみたいなんですね。

(中略)

マクロンがこの国家的な危機の暴動に対してきちっとした対応しないので、もうルペン何とかしてくれ!って言うそういう雰囲気になってるみたいなんですね。でそのマリーヌ・ルペンが昨日、ビデオで声明を発表しました。長い声明ではないんですけど、非常にこっちがフランスの大統領みたいなそんな内容を言っています。その内容なんですが、要はこの暴力の停止を明確に謳っています。

 

 特に勇気のある市民意識の高い親たちによる、10代の若者が中心なのでこの暴徒になってるのは、親たちの自主的な介入、そしてそれでもちろん足りないでしょうから法と正義の正当な力、警察力による介入、これを呼びかけました。そして状況がさらに悪化するならば、非常事態宣言をすべきであるという風に言っています。もうあのマクロン大統領は非常事態宣言どころか、ゲーム会社にソフトコンテンツを削除してくれってこれしかやってないので。あのマクロン大統領のように既存のフランスの政治家たち、マクロン政権の者たちはこの犯罪行為を行う暴徒の責任を追及すべきだが、それを道義的な理由とか言って免除してるんですね。そのこと指摘してました。

ちゃんと責任は追求しようとしないと、だから延々と続いてるんだと。

 

そこで私は国民の皆さんに申し上げたいと。この国を恐ろしい 無秩序の道へと導いている政治家とはこういう政治家とそれから過激過激派の勢力に立ち向かいましょうと。これはもう我々が立ち向かうしかないっていうこと言ってるんですね。野党第一党の党首として、私はこの暴動に終止符を打つために派遣された全ての全ての治安部隊を全面的に支持しますと。そしてマクロン大統領に対し、自由と治安を守るために必要な取り組みについて話し合うため、国民議会、あの フランスの議会ですね、国民議会の全政党を集めた会議を大統領が招集するように要請する、という風に結構力強い声明を言ってくれました。

このマリーヌ・ルペンが時期大統領に有力視されていますね。そしてこの人こそフランスの反グローバリストと言えるんじゃないでしょうか?

 

 

Twitterから

 

 

 

 

 

 

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やはり、国家を転覆させるために、武器を供与し、移民を輸送していそうですね。

オスマン・トルコ帝国が瓦解するときも、帝国内のキリスト教徒やユダヤ教徒が本国から資金援助を得、暴動を起こし、イスラム教徒を襲い、オスマン帝国が崩壊するのを早める一因になったと言われていますが、同じことが起きているのでは!?😥

 

中東のタリバンなども、アメリカCIAが武器訓練を施し、給料まで与えていたという。アメリカにとって都合の悪い政権を掃討させるために雇っていたという。😈

 

元のフランスに戻ってほしいです。マクロンは国家転覆罪を問われるべきなのでは。

 

日本は大丈夫かな!?日本はオスマン帝国のようにならなければいいと思っていましたが、先にフランスで謀られていたとは・・・。

 

自然発生の暴動は無い、ということが

分かりました。

 

今後も注視したいと思います。

本日もお読みいただきありがとうございました!!花束

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