フランスは内戦状態!!

 

 

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テレビでは放送されていないそうですが、
フランスでは抗議デモが続いており、
もはや内戦の様相を呈しています。
 
世界経済フォーラムのシュワブたちに抵抗するのは、
むしろ健全なことだと言えます。
年金給付の後ろ倒し、多数のワクチン死、
ウクライナ戦争で高騰する光熱費など、
市民たちはたまったものじゃありません。
座して死を待つよりは、自由のために戦う彼らの姿は、
見る者を鼓舞すらさせます。

 

https://twitter.com/you3_jp/status/1653365334131486720?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

https://twitter.com/you3_jp/status/1653067883583537152?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1653584517398134784?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

 https://twitter.com/himuro398/status/1653529637518188545?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

 https://twitter.com/berniespofforth/status/1653061630379294723?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

https://twitter.com/radiogenova/status/1653136355507970078?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

https://twitter.com/arwenstar/status/1653110553693282305?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

 https://twitter.com/timingnl/status/1653123457037508617?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

https://twitter.com/remnantman1/status/1653225613090488320?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

 

キョロキョロマクロン君が訪中したらしい↓↓

https://m.youtube.com/watch?v=DJnlyCS4ixA

 

 

https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/26037

 

https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/26151

フランス国内ではストライキに対して反発よりも、支持・支援の空気が圧倒的に強く、抗議デモの規模も衰えるどころか膨張し、盛り上がりを続けている。

 

「朕こそ国家なり」(ルイ14世)といった王政を市民革命で打倒したフランス革命、世界で最初の労働者による自治政府を打ち立てたパリ・コミューンの歴史を持ち、世界で最初に主権在民を謳った「人権宣言」を共和国誕生の理念とするフランスでは、市民による直接民主主義や労働者の政治運動を否定することは、世界史を牽引してきた共和国の歴史をも否定するという意識が根付いている。世界で最も有名な国歌の一つとして知られる「ラ・マルセイエーズ」の主題は、その歌詞にある通り「専制君主との戦い」であり、サビは「武器を持て、市民よ。隊列を組め。進め、進め! 汚れた血がわれらの田畑を潤すまで」だ。今回のような抗議デモでも盛んに歌われている。

 

今回、年金改革法案反対の街頭デモにくり出した老若男女が掲げるプラカードにも、「私たちは一般市民だ! いま民主主義が危機に瀕している」「マクロン、あなたは怒りの火に油を注いだのではなく、群衆にガソリンの缶を投げた(爆発させた)」「マクロンよ、ルイ16世のようになる前にやり直せ(法案を撤回しろ)」「マクロン、あなたが自分を皇帝だと思っているのなら、あなたにはギロチンが待っている」といった強烈なメッセージも目立つ。

 

自分たち(あるいは自分の所属団体)の利益を守るというよりも、社会全体の利益、働くみんなの利益を守るために立ち上がるべきという使命感が老若男女を問わぬ多くの人々を動かしている。

 

鉄道や高速道路、空港でもストの影響は続いている。パリのリヨン駅を封鎖している鉄道労働者たちは、発煙弾や花火を手にして線路を遮断し、線路づたいに歩いてバスティーユ広場に向かい、ゴミ収集業者やエネルギー関連など他業種の労働者と肩を並べてデモに合流した。「マクロンは昨日、クレイジーなスピーチをした。われわれもクレイジーに対応するしかない。この行動は傲慢を通り越した大統領への返事だ。私たちはこの種の活動をあらゆる場所で拡大する決意だ」と代表者は語っている。

 

一部の「勝ち組」による飽くなき利潤の追求と他者の暮らしや公益を踏みにじる強欲な競争を促す改革が、人々の人間性を否定して疲弊させ、使い捨て、弱者は見捨て、環境をも破壊する世界をもたらしたことを多くの人々が実感している。

 

マクロン君専用のギロチン

↓↓

キョロキョロあんまり市民を怒らせるなよ・・・

 

フランス市民の怒りはまだまだ止みそうにありません。

マクロン君は専用のギロチン台があることだし、

さほど心配もいらなさそうだ。

憎しみの反対は愛ですしねwww

 

拙ブログ過去記事↓↓

 

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