再掲 コロナを利用した完全管理社会の実現 トランスヒューマニズム トランスヒューマン | 〜知ることは生きること〜

〜知ることは生きること〜

⭐ワクチン記事が120本以上になりました。見て行ってくださいね。⭐️精神薬の記事もあります。世の中の気になることも記事にしています。備忘録・日記も兼ねます。女性です。⭐️

 

  コロナを利用した完全管理社会の実現/ トランスヒューマニズム

※再掲させていただきます。

ご覧いただきありがとうございます!!

 

image

 

コロナ感染症はただの手段。

真の目的はグレートリセットと、トランスヒューマニズムです。

人間を人為的に変えていこうとしています。

気付かないと、ロボットとのハイブリッドにされてしまいます。

世界経済フォーラム・アドバイザー、

ユヴァル・ノア・ハラリの未来のデザインは、

素敵なのか、危険な思想なのか、汲み取っていただけたら幸いです。

 

ユヴァル・ノア・ハラリ

動画集

動画↓↓

 

 

動画↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユヴァル・ノア・ハラリ (英: Yuval Noah Harari、1976年2月24日 - )は、イスラエルの歴史学者。ヘブライ大学歴史学部の終身雇用教授[1] 。世界的ベストセラー『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』、『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』の著者。著書では自由意志、意識、知能について検証している。

略歴[編集]
1976年、イスラエルのキリヤット・アタで生まれた。その後ハイファにてレバノンと東ヨーロッパをルーツに持つユダヤ人家庭で育った。
21歳の時にゲイであることをカミングアウトした。

2002年に、現在彼の夫であるイツィク・ヤハフ(Itzik Yahav)に出会い、彼はヤハフのことを「私の『すべてのモノのインターネット』(my internet of all things)と語っている」。ヤハフは個人的なマネージャーでもある。カナダのトロントで結婚し 、その後イスラエルにほど近い地のモシャブ(農業共同体の一種)で生活している。

2000年、オックスフォード在住中にヴィパッサナー瞑想を開始し[11]、それが「人生を変えた」と語っている[12]。著書『ホモ・デウス』では献辞として「S・N・ゴエンカに捧げる」とされている。

 

クラウス・シュワブ率いる世界経済フォーラムのトップアドバイザー

「サピエンス全史」の著者としても知られる。

 

人類を淘汰し、AIとの融合化における新しい幕開けを見たくて仕方がないのでしょう。

大変マッドな学者であることは間違いありません(目がやばいですね)。

 

 

トランスヒューマニズム

 

 

コロナワクチンはトランスヒューマニズムの導入です。

ワクチン成分の酸化グラフェンや脂質ナノ粒子が人々を磁化し、

5Gとつなげます。

人間に機械化は、優生学のニュー・バージョンなだけです。

権力者はワクチンを打ってないし、

機械は ❝道具❞ の位置づけなのです。

 

https://business.nikkei.com/atcl/report/16/070700053/070700003/

 

https://twitter.com/nodaworld/status/1528370535507587072?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

https://twitter.com/nodaworld/status/1510749039012495360?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

 https://twitter.com/shortshort_news/status/1589568252547862528?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

https://twitter.com/kuu331108/status/1599387134657728514?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 イーロン・マスク氏 脳のインプラントを開発

 

https://twitter.com/gcontinues/status/1626604392844779520?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 誕生から死までトランスヒューマニズムでコントロール

 

https://twitter.com/zonosansamana/status/1459641352988200960?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

 

https://twitter.com/ana_____aaa/status/1576252259788201984?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

https://twitter.com/hidy71/status/1628204509498576896?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

https://twitter.com/madokaratsuki/status/1624219223483637760?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 

 このファッション、無茶では・・・😰

 

https://twitter.com/ico30033334/status/1621733157224742914?s=46&t=M1CNgZllVkCCuBJdmkK5gA

 2030年のシュミレーション

 

 

内 閣 府 H P

トランスヒューマニズムに向かって行きます。

誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤

 

  • 2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
  • 2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。

 

ヒトラーは人類機械化

の未来を

予言していた!!

 

 ヒトラーは凄まじい集中力で仕事をこなしていたと言われている一方、麻薬中毒でもあったと言われている。個人的には、麻薬のお陰で未来を予言したのだと思っています。もちろん、悪魔崇拝だから、それらしい予言を受け取り、悪魔崇拝が世界の政策を進めているので一致していくだけなのですが。

抜粋「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。

諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」


「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。

2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまい(人心の荒廃も含めて)アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」

 

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。

神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。

いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」


「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。

 

ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。

こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。

そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。

 

映像を見つけました↓↓やはり、薬物中毒患者だったようです。

この多動、明らかに薬物中毒かと・・・↓↓

 

 

 

image

これからも、日本人を困難が襲うのかもしれません。

少なくとも、世界経済フォーラムでは、

近未来のデザインを予告しているので、

何も知らないでいると、覚醒者たちの足を引っ張りかねません。

覚醒の一部になってください。

ハッキングされ、管理されたいですか?

今は認知戦、戦争の真っ最中です。

メディアは真実を報道しません。

是非、真実を知ってください。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。