2024/1/3 この記事がアクセス数が最も多いので再掲させていただきますね😊
木村秋則さん 地球は2031年で終わる！？ / 未来のカレンダー
3/21の記事を再掲させていただきます。
地球は2031年
で終わる！？
木村秋則さんは青森弘前のリンゴ農家の方で、無農薬栽培に成功したことにより、多くの人に知られています。死を選ぶほどの想像を絶する苦労の末の達成ですから、木村さんの話は魅力的に響きます。その一方で、スピリチュアルな経験も少なからず経験されており、臆せずに公表されてもいます。
最近、木村秋則さんの書籍を読み直す機会があり、以前読んだ時も気になっていた、UFOの中で地球の残りのカレンダーを見せられた件のところが、今回も引っ掛かりました。
まずはそこを紹介します。
「待っていたよ。手伝ってもらいたいことがある。」と、ソクラテスのような男性は木村さんに言った。何を手伝うのだろうと思っていたら、鉄パイプのような棒に何枚もの畳一畳ほどの板が吊るされていて、それを手前から奥までパイプを滑らせるようにして移動させてほしいと言うのだ。板は重くてなかなか動かせなかったことを覚えているという。
「終わった時、『これは』何ですか？って聞いたのな。そしたら、『地球のカレンダーです』って言うのな」木村さんは、これは地球の終わるまでのカレンダーだと思って、「これで全部終わりですが、あとはないのですか？」と聞いたそうだ。そしたら、「ありません！」という答えが返ってきた。ああ、これだけの年数で地球は終わるんだと思ったときに、木村さんは目を覚ましたという。「マヤ歴が2012年で終わっていると言われているけれど、あれよりは長かったな。でも、地球は永遠に続くと思っていたから、意外に早く終末が訪れるんだなと驚いたことは覚えている。その枚数は誰にも言ってはいけないと言われているので、どんなことがあってもしゃべらないけどな」その後、UFOに連れ去られるという大事件があるわけだが、その時にも、木村さんは地球のカレンダーを見せられている。ソクラテスのような人に見せられたのと同じ枚数だったという。
地球の時間がないということで、木村さんは講演活動など、精力的に取り組んでおられるとのことなので、個人的には、100年は長いかなぁ、40年～50年くらい？と思っていたのですが、木村さんは2019年の酒の席で、酔って口を滑らせてしまっていたという。それは意外と早く、2031年だったそうだ。
早ッッッ！！
(*'▽')
しかも酔って口を滑らせるって・・・（汗）
書籍の中では、奥様にも言わないってありましたよーー
(;´∀｀)
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未来のカレンダー
もう一つ未来のカレンダーで気になっていたことがあります。「どすこいスピリチュアル」は1話完結で読み易い漫画ですが、今回紹介するのは、カレンダーの特殊能力を持つ女性のお話。作者が本人に取材している作品です。
その女性は子供のころからカレンダーや暦が好きで、時間があるとカレンダーを眺めていた。頭の中は、高速でカレンダーがめくられていき、何年何月何日の曜日が正確無比でわかったという。映画「レインマン」に出てくる自閉症の人も、突出したカレンダーの特殊能力がありましたね、あんな感じです。
その女性が不思議に思うことが1つある。どうしても2035年1月2日以降のカレンダーが出てこないと言う。
「頭の中のカレンダー」
「私の能力の限界なのかもしれませんけどね」と言うが、読んでいるものからすれば、地球滅亡？核戦争？天変地異？といろんな憶測が出てしまう。彼女はそんな役に立つ能力ではないと謙遜して言うが、2035年以前は自在なのに、どうして？と引っかかるも無理はないのではないでしょうか？現在、この女性はカレンダーのメーカーに勤めているそうだ。（やっぱり、カレンダーと関係があるのね
）
）
前者は2031年、後者は2035年。もちろん、鵜呑みにはしない。だけど、参考にはする。個人的には、こういうことは知っておきたいと思うほう。地球や人類が滅亡するかどうかはわからない。2012年のノストラダムスの大予言の時は、スルーしていましたが、コロナ以降の世界はきな臭く、全く変わってきているし、インスピレーションも、そのように告げてくる。おまけに、世界経済フォーラムが2030年までの不気味なアジェンダを掲げているし、もう、お花畑ではいられないのは確かです。
ちなみに、私はある数字が浮かんでいる。どうも、自分の寿命らしい。超長生きをしないのはホッしていますが、今の地上で今できることができたら、もうそれでいいと思っている。助け合って生き、やるだけやったら、あとは天にお任せする。それしかできないし、それ以上のものは要求されない。
多くの人が覚醒すると、人類が滅びるのを阻止できるのかもしれませんね。そのような天の期待は絶対にあると思います。天に協力してあげてください。
今回もお読みいただきありがとうございました。
リンゴで締めくくります
