東京に太陽光パネルが義務化される

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
■ 消火活動を妨げたモノは太陽光パネルだった
熊本市消防局
「消火活動中も太陽光パネルの発電が続いていたため、放水による感電の恐れがあった」
■ 太陽光パネルの意外なリスク
「太陽光パネル自体というよりも、そこに接続するケーブルや機器に接続不良が発生するとそこで熱を持ってしまって最終的には発火してしまう」記事↓↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/60935?display=1

 

 

 

 

 

 

 

中国製パネルの輸入増加が懸念される

■大規模水害などでパネルが水没した場合、感電事故が起きる危険性があると指摘。

■新疆ウイグル自治区での強制労働による製造が疑われる中国製パネルの輸入増加も想定され、ウイグル人の人権侵害などにつながるとした。

「太陽光に限らず、あらゆる問題で議論されるべき課題」記事↓↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9db3fb45b1b3a2e71026bdda5c9f616d68d91b

 

 

 

 

 

 

汗うさぎ原発より危険⁉

https://isetown.com/blog/isenosimao-blog/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%8C%9B%E6%AF%92%EF%BD%9E%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%88%E3%82%8A%E5%8D%B1%E9%99%BA%EF%BC%81%EF%BC%9F.html

抜粋

 

今や世界中で温暖化ビジネスが破たんしてきており、排出権価格は暴落して、事実上取引ができない状態になっており、さらには、温暖化ビジネスのもう一つの象徴ともいえる「太陽光発電」分野では、関連会社が相次いで倒産しています。
今日の日経で報じていますが、すでにドイツでは太陽電池メーカーでは5社の経営破たんが起こっており、今回破たんの危機が取りざたされていますQセルズは2008年には世界一になった会社であり、まさに時代が終わったともいえる状況になっているのです。

 

また、報道では、アメリカでも100万キロワットという世界最大級のメガソーラー建設を手掛けていましたソーラー・トラスト・オブ・アメリカが破たんしています。
なぜ、ここにきて一斉に経営破たんしてきているのでしょうか?
理由は2つあります。
一つは、太陽光パネルの猛毒性です。
太陽光パネルの寿命は10年といわれていますが(現在は15年にのびた製品も出てきています)、この廃棄が問題になるのです。
ものすごい猛毒となる産業廃棄物になると言われており、問題になる前に会社を消してしまえ、という状態になっているともいえるのです。


製造物責任が問われれば、何兆円もの賠償請求が来ますので、今のうちの会社を清算し、逃げておこうとなっているのです。


今はほとんどこの太陽光パネルの毒性につき、一般マスコミでは報じられていませんが、いずれ問題化するはずです。


その時、いったいどうするのか?
所有者が責任を問われる事態になれば、太陽光パネルを設置している個人・法人は半端な金額ではない賠償金や処理費を負担することになります。
事情を知っているものなら、売るだけ売って逃げるとなっても何らおかしくはありません。


二つ目の理由は、中国の台頭です。
これはすでにマスコミで取り上げられていますのであえて触れませんが、今や世界中で太陽光発電はやってはいけないビジネスになりつつあり、そのような中、ひとり日本だけが太陽光を推進するという奇怪な事態になっています。
このままいけば、日本は原発廃棄物より、ある意味、猛毒といわれる太陽光関連産業廃棄物で住めない列島になるかもしれません。
温暖化ビジネスは今や消滅しつつあり、ひとり日本だけが進めるという、世界的に笑いものになる日も近いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/web-willmagazine.com/energy-environment/YAbLO.amp%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

 

【エネルギー政策】ドイツの大失敗――川口マーン惠美(作家)

 

 

https://solar-jp.net/762

 

 

Twitterで拾ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関西に住む者としては、神戸の大震災が忘れられません。

揺れもすごければ、火災もとんでもなかったですし、

消化するのに何日か掛かってました。

 

地震では、火災も恐ろしいのです。

感電するから消化が出来ないとなっては、

焼け野原になります。汗うさぎ

 

東京に地震が来たら、同じようにならないか、

気になります!

 

関東大震災があったのは、

1923年(大正12年)9月1日だから、

約99年前!!

 

生きておられる方はほぼいないですね。💦

忘れたころに震災が来やしないかと思います。

 

太陽光パネル設置も、

DSの指示なのかなあと思ってしまいます。

 

小池さんが責任を取ってくれるから、大丈夫・・・??😅

 

 

原発がそうでしたが、❝安全神話❞ で進められました。

ですが、危険極まりない代物でしたね。

 

工事の時は杜撰極まりなく、

完璧なのは設計まで、

と現場監督だった平井憲夫さん

記録を残してくれています。

 

リニアも、今工事途中ですが、

9割はトンネルの中で、

浮力で500kmで走行し、

リモートコントロールで

運転士はいないのですよ!?

 

その上、凄まじい電磁波で、

病気になる危険性は極めて高いそうです。

 

元々、リニアの導入は、

日本が原発を導入する前からアメリカによって決められていたのです。

 

原発が1963年からですから、

約60年以上前から決まっていたんです。

どうしてアメリカは広い国土で運用しないのかと言うと、

日本で実験させたいから。

 

日本は今後も脱原発はできないのです。

リニアはとんでもない電力を食うので、

自然発電では電力が追い付かない。

 

だから、原発をやめられないのですね。

アメリカの術策にまんまと嵌ってますね。

 

日本は電磁波の規制がありませんでしたね。

欧米は規制があるので、

海外向けの輸出電化製品は電磁波が少なく、

国内向けは出放題。

 

これが意味するのは、何なのでしょう??😅

 

やっぱり自衛がいりますね!!

 

太陽光パネルから話が逸れてしまいましたが、

❝安全神話❞ には気を付けた方がいいのかもしれませんね!😅

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございましたビックリマーク花束

 

寒いので、風邪など引かれませんよう、お気をつけてお越しくださいませ。

 

今日も素敵な一日になりますように!!乙女のトキメキ花束花束