発達障害は、本当に障害なのか!?

 

ガーベラ初めての方に紹介させていただきます。ガーベラYoshio_jiisanといいます。アカ名はあれですが、女です。ニコニコ ブログで主に海外研究者のワクチンの動画・考察を紹介しています。コロナ騒動はどうも、やらせのようだと気づいて、海外研究者の動画を見、確信に変わり、現在に至ります。

 

精神科や、精神科でもらうお薬のことも記事にしたいと思っています。

 

家族として側で見守ってきた経緯から、精神薬に関しては、もっと初期に知りたかった、ということが少なくありません。むしろ沢山ありすぎて、どこから書いていいのかわからないくらいです。また、同じ轍を踏んで欲しくないことから、精神科医療のことを批判的に書くこともあるかもしれませんが、受け流していただければ幸いです。精神科にかかっておられる方を批判するつもりは毛頭ございません。ご承知おきください。🙇‍♀️

 

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 子供に精神薬が処方されるようになってから、久しくなりました。ここで取り上げたいのは、深刻な障害ではなく、元気がありすぎる・ただ落ち着きがないだけなど、今も昔も変わらない、『ただの子供』にお薬を処方することについて触れたいと思います。

 

 私が子供の頃と、今はずいぶん違うようです。何が違うかというと、子供に精神薬を処方する、なんていうことは、なかったからです。

 

元気な子はいましたよ。大暴れする男の子もいましたね。隣のクラスの子たちでしたが、大暴れする男の子が数人いて、学級が崩壊していました。授業中に窓ガラスは割るし、ギャーギャー、ワーワー騒いでいるし、すごかった記憶があります。担任は若い女の先生で、お尻に男子生徒に蹴られた白い痕がくっきり残っていました。休み時間に、他の教諭からは、あんたがしっかりせんからやろ?と説教され、大人しく、はい、はい、と頷いていました。真面目で、若い方でしたが、皆のいない教室で、泣きながら後片付けをしていたのを、まだ覚えています。

 

 暴れた子たちは、問題児だったかもしれませんが、精神薬なんて、飲まされていません。今のように、システィマティックではなかったからです。先生の生徒への差別もありましたが、引きこもりになる子もいませんでした。今は、教育のガイドラインがもっと窮屈で、システィマティックで、決められた路線から外れたらいけないようです。

 

発達障害は、前もって作られていたかも??

 

チェックリストを見ればわかりますが、誰にでも当てはまると分かります。

定義が ❝曖昧❞ というところが、ミソなのですよ。

 

今から20年位前だっだと思う。書店で立ち読みをしていたところ、アメリカの小学校の健康診断で、身体だけでなく、精神の項目まで加わり、特に精神的に何の問題もない子供に、リタリンを投与し、問題が起きている。精神科医師たちは、努力もせずに顧客を増やし、収益を上げている。アメリカで起きていることは、日本でも起きる、という内容でした。見事、この通りになっています。

 

現在はリタリンのことを、コンサータというそうですね。リタリンも、コンサータも、医者が出すから、安全と思う親御さんがいるかもしれませんが、何も知らないで毎日子供に飲ませているのかもしれません。あるものと同じなのですが、何だと思いますか❓❓ 考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは…

リタリン、コンサータは、覚醒剤です。

 

本当にこの治療薬が要る子供は、1割もいないでしょう。服用して、しゃきっとした!集中力散漫がなくなった!など、メリットを取り上げますが、覚醒剤のおかげで集中力が上がっているだけのことなのです。”ただの子供” にいるわけがありません。その他、抗うつ剤、統合失調症の薬も投与されているそうですね。抗うつ剤、抗不安剤、統合失調症の薬は、麻薬なのですよ。成長期の子供に、麻薬や、覚醒剤がどうして要るでしょう❓

 

 

治療の要らない所に潜り込み、囲い、薬に依存させるのが、昨今の精神科医療なのですよ。

 

「学級のために飲むように」と圧力をかける先生もいるそうですが、子供が生きるか死ぬかくらいの覚悟で挑まないと、子供がやられるだけです。

 

子供のころから服用すると、脳がまともに発達しないことがわかっています。

  

 

野田正彰氏の記事

 

ちょっと拾ってみました。診断はわかりかねますが、成分を知っているのか・・・

キョロキョロ覚醒剤だからだよ・・・

 

 大人としては、子供から青年期の人にこのようなものを服用させて、必ず脳がやられると断言できます。まともに脳が成長しません!❝ただの薬害❞ です。医学的麻薬中毒、ジャンキーです。親御さん、成分を知らないなら、調べた方がいいです!!有って無いような障害には、薬はいらないんですよ。精神薬もね、日本は世界の最終処分場なんです。人口はアメリカの1/3なのに、消費量は3倍なんですよ!だけど、お薬神話があるのね。診断名を付けられると、安心するのね。

 

 精神科でもらう薬を何年も服用すると、❝早死に❞ するとわかっています。もう、モルモットの扱いなの!!ムキームキー

 

 下記は2010年の都内の不審死のグラフです。医薬品51%とその内訳をみてください。

 

  

 

 殆どが精神科で処方された薬で、異常だと思いませんか❓

精神科は、モロに優生学で成り立っている科です。

何かおかしい、改善していない、悪化している等、疑問に感じることがないと、永久にカモにされてしまいます

 

皆さんが少しでも疑問に思い、立ち止まってくれることを願っています。うさぎのぬいぐるみ

 

精神科の記事をまた書こうと思います。ウインク

最後までお読みいただきありがとうございました。m(__)m

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