- TVJ (文春文庫)/五十嵐 貴久
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秋が過ぎて、怒涛の読書の秋も気付いたら過ぎ去ってましたよw
五十嵐貴久幻のデビュー作らしいです。
なにがどう幻なのか教えてほしい感じやけどまあいいかw
ところどころに記述から状況が想像できないところがあったのは
私の想像力が足りないからですかそうですか。
読んでて思ったことは、私がこれと同じ状況に陥ったら、
自分はどこまで生き延びることが出来るんだろう
でしたねー。
生き延びること&状況を打破
っという意味でね。
彼女、フツーのOLのクセに、ある意味サバイバルアビリティ高すぎ(笑)
やー、私もいざという時のためにいろいろと無駄な知識を仕入れておこう!
っと思いましたよ、はい。 ←方向性間違ってます。
彼女の「生き延びたい」という執念の賜物なのかねー
やっぱりオンナはいざという時強いってことかしら?(笑)
ちなみに、彼女このあと警察とか社長からなんか表彰とか金一封とかでなかったのかしら? ←余計な詮索です。
ていうか、個人的にはブレインのその後がヒジョーに気になるところではあるのですがね(笑)