お疲れ様の…

八月末日

旦那がめでたく退職いたしました



お花も頂いて

お酒やら記念品などを受け取り

壮大にお見送りしていただいたそうです


ほんとにお疲れ様でした

我が家でも義母と二人労いを込めて

祝福できましたおねがい


転職をして34年

立ち上がりから関わった会社でしたから

本人の思い入れもひとしおではなかったかと

思います

定年退職自体、旦那が初めてでしたから

会社の方もお昼を手配してくださったり

部署ごとや同期会などの送別会を

開いてくださったりで

旦那も嬉しそうでした


終わってしまえば

さほどの感慨も薄れるものと思ってましたが

もらった花を見ながら

思い出しているような顔を見せます

やはり

心残りもあるのかな…とニヤリ


ほんとにお疲れ様でしたおねがい


さてこれからどうしましょうか…




歩きますか?

朝散歩をしています




まだまだ暑いけれど

植物はちゃんと秋に向かってる



米にもこの言葉が正しいのかと思うけど

粒がたわわなんです

このまま台風にも合わず稲刈りまで

頑張ってくれたら

お米の値段、下がるかな…?

なんて甘いことを考えます

今は農家さんが大変だと言われてますから

申し訳ないですね


あたしもちょびっとですが

家庭菜園をしてるので

小さな袋で肥料を買うのにあまりの高額なので

躊躇してしまいます

野菜苗や種がそれほど値上げしてないんだから

どこかで誰かが無理をしてるんでしょうね

ほんとに応援できることがないか

何か出来ないかと考えます


少し高くとも

必要なだけ買って無駄にしないこと

いま、考えられること一つずつ

実行していこうと思いますね


では今日はこの辺で…