もう、元上司の愚痴は終わりにしたいのだけど、、あかん。

緊急入院のあと、検査結果が良くなったと退院して週明けには会社に戻ってきました。


そのあと、私も次女の胃腸風邪が家族全員に連鎖して疲労でダウンして会社を休んだ次の日、

新同僚パタンナーさんから聞いた上司のアホな話。


緊急入院中の上司に変わり、営業部長と一緒に突然の商談に行かされたり、打ち合わせに駆り出されていた新同僚。

営業部長が次の商談は新同僚に来てほしいと話かけてきたそうで。

たまたま、出社してきた上司がそこに出くわして、いきなり超絶不機嫌になり、

そこで営業部長に何を言ったかと思うと

「僕か彼女かどちらか選べ!」

と怒鳴ったらしいガーン

あ。。コイツまだ、この性格治ってなかったのか。。元同僚とは上手くいっていたから、治ったと思っていたのだが。


あとから、その話を思い出して吹き出してしまった私が、

小5かよ!

と思わずツッコミを入れたのに対して新同僚は、

ほんっとにくだらない!

と一喝していた。


ただ、私がその部署にいたときのことを思い出した。

まず営業部長も全く信用できない人間で、

隙をみては上司抜きで仕事ふってくることがあり、

私はそれに危機感を覚えて

上司に話を通さないとできない姿勢を保っていたことを。

これは新同僚に教えておかなければ。

ここで上司より私を!となった場合、

もっと酷い目にあう。

上司を隠れ蓑にするのが実は安全だということを。


はあ、何を教えなあかんねん。。


ひとまず、私はそこから抜けて

花形部署で邁進しているので自分がやるべきことを見失わないようにしよう。


新同僚が言った経験上のひとこと。

レディースをやっている男性パタンナーは変な人しかいない、

とな。


後日追記、、

この元上司より変なヤツを忘れていた。

この部署の部長、20年以上アパレルにいるのに知識がなく、そのくせ、問題をパタンナーのせいにする。会話が論点ずらしすぎで噛み合わない。

新同僚が、どっと疲れてて気の毒だ。。