先週開幕した中学生
大会リーグ戦が4,5日、市内各会場で開催され、4日は人工芝グラウンドで行われました……(少し滑りやすいようです
)1次リーグ突破を目指して

2日間の試合に全てをかけて戦いました

息子の引き締まった表情に勝利を信じて…送り出した土曜日の朝



第一試合と第四試合に組まれており、開始時間に合わせて応援に行く予定で……
私は朝一番のお客様からの依頼があり、早く対応して、試合会場に向かう途中…
…
10:01、
にサッカー部父兄から連絡が入りました。とても興奮した声で


「試合開始直後、相手に倒されて怪我をし、救急車で
に行きます」と…そして……
救急車に同乗してくださったママから、
「右手首骨折で搬送先は〇〇病院。急いで病院に向かって下さい。私が付き添います」…
…







(涙)落ち着いて…落ち着いて…
自分に言い聞かせながら
へ

検査結果は右手首骨折、親指と小指につながる2本の董骨が折れていました。
手術が必要ですと言われ.......
担当医から
説明があり、準備が整い次第、すぐに始めたいとのこと


同意書にサインをして
12:45手術室に………
骨折してから考える間もなく手術

緊張と不安と痛みで震える息子


涙が....出そうになるのを堪えました。
私は緊張で喉がカラカラ


90分後無事終了



偶然にも、救急外来が整形外科の担当であり、早い処置が出来たことは……
大変ありがたく助けられました



そして、幸いにも左利きで……助けられました



麻酔がきれると激痛との闘いです。
夜になり……
それはやってきました


ほとんど眠れないまま朝を迎え……痛みも根負けしたのか

少し引いて眠ってくれました

段々痛みに慣れていくしかないのです


骨折なんて初めてのこと

ましてや…大切な試合開始直後のアクシデント


パスを出すと同時に後ろから突っ込んできて倒され、頭をかばう為に手をついた時……グキ


右手はブラブラになり折れたことがわかったと……

救急車を待つ間、悔しさと痛さ……


そして何よりも
仲間へ申し訳ない気持ちでいっぱいになり、何度も何度も唇を噛み続けたと


日曜日も試合は行われます。
ユニホームを着て、応援に行きたい。絶対に行くと……
本来ならば入院ですが、
入院したら試合に参加出来なくなります。痛みも我慢するから帰宅させて下さいと担当医に懇願。
痛みに耐えながらどうしても行くと頑固です。
仲間への思いは彼を強くさせ……
仲間からの優しさは…さらに彼を優しく強くさせてくれました




14人から温かい気持ちと心遣いを頂き……感激


自分の怪我でチームに迷惑をかけたにも関わらず、こうして温かい心遣いを頂き
ホントにこの
の
部でよかった


ベンチの息子も一緒にプレイしているように見えました



私は「〇〇君ファイト」
「〇〇くんナイスプレイ」
…と一人一人の選手の名前を呼びかけました。
結果は2-2同点


予選リーグ敗退でしたが、素晴らしい試合に大きな拍手



こうして彼らの中学生としてのプレイは終わりました


体が細くて筋肉や体力も少ない息子が、試合を重ねて……自分を知り、
悔しさから筋トレや、朝練で走り、帰宅後も走り、5キロのランニングを続けた結果………



足腰が安定し持久力もつき
左サイドを定着させて頂いたことが、嬉しかったと振り返ります


ユニホームの背番号を外し、高校
部の先生に新しい背番号をつけて頂くために明日、持って行きます。夜中……
ユニホームにアイロンをかけながら背番号7を外し、
ありがとうございます
一つ一つの場面が思い出され、涙が止まらなくて


こうして書いている今も涙が溢れてきます


最後にプレイすることはできなかったけれど……
大切な大切なものを得ることができました


寝ている息子の枕元に“背番号7”を置きました。
これからの成長をと感謝を込めて……



