＊まもサーチの
メイン&サブ管理者、誰にする？
正月明けにアマゾンさんで購入（本体3300円程、毎月500円の利用料）1月中旬に車（軽トラ）に取り付け完了。⇒【４】に詳細
1台目はメイン管理者を母にしました。（私は遠方に住んでいるので）
しかし、メイン管理者となると、
スマホ実機での設定作業が必要となり
例、マモサーチのアプリをダウンロード、
引き落としクレジットカードの登録、
メールアドレスやパスワードの半角全角を理 解した入力
が母には難しいので、
青のレターパックで母のスマホを送ってもらい、
《こちらで設定後、まもサーチ本体と共に》
直ぐにまた青のレターパックで返送しました。
これは面倒ですね。ですので、結論から言いますと遠方でも↑の、設定ができる方がメインとなる方が良いので、２台目まもサーチは私がメイン管理者とし、遠隔地でも問題無く使えています。
メイン管理者、サブ管理者のどちらにしても、まもサーチ本体をこちらから送るので、その際に面白かったことがあります(^^)
まもサーチの電源を入れて荷物を送ると…
荷物の軌跡が地図に表示される！
のです、当然ですが…
※説明書嫌いの母は、‘’ボタン長押し‘’等の操作の細やかな区別が難しく、それらを電話で説明するのは困難なので、予め電源を入れて送るのが実際最適でした。
※なお、電池は1回のフル充電で真冬１月中頃から３月末まで（省電力モードで）かなり持ちますので、１日２日の無駄を気にする必要無しと言えます。また、取り付け直前に再度フル充電してもらうので、大丈夫です。
郵便赤ポスト投函した荷物が実際に集荷され実家に届く様子が地図でリアルタイムで見え、これは、地味にワクワクし、便利でした。
荷物（青のレターパック）は赤ポストから郵便局本局へ、それから更に港付近の1箇所に集約され、真夜中までじーっと休んだ後、ようやく高速道路に乗るんですよね。混雑を避けるのでしょうね…。幾つもの高速道路を乗り継ぎます。私も帰省時運転するのでリアルなんですね。規則正しく時速80キロ位で粛々と…感動でした。軌跡を見ると、運転手さんが夜中にも所々高速降りつつ立ち寄り更に集荷しつつ…、随分迂回して大きな都市の本局に立ち寄り集荷…
こうして、ドライバーさんをはじめとした多くの方々の正確なお仕事のお陰で、荷物が無事にこんなに早くちゃんと届くんだな…と。
免許返納はなかなか難しく、また返納しても独自の勝手な判断や、返納したことを忘れ、注意しても乗り回し周囲を困らせる人も多く問題になっていることも伺いました＿|￣|○ il||li
ストレスフルな中、余計に感動し、感謝でいっぱいに。頑張ろう！って思いました。
⇒結果結論
【設定作業の出来る人がメイン管理者に！遠隔地住みでも見守りできます。まもサーチ本体の充電作業の出来ない側の人がメインでも問題なしでした】
【使っていて後から追加設定したくなる機能も！】
まもサーチには、アイコンを解りやすい任意の写真に変えることができます。
また、任意の施設や場所に入ったり出たりした時間を通知してくれる便利な機能登録ができ、範囲が半径何百m以内かも選べます。そういったことは、使っているうちに設定したくなるものなので。操作のできる人がメイン管理者になると便利だと思いました。
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うちの使い方では、ソフト専用カバーは使いませんでした(^^)
