予定通りに放射線治療
行ってきました
皆様から教えて頂いた
マンマウェアのことなど聞きたいと思ったのですが
照射待ち時間に
滅多に来ない 放射線外来のドクターが
リニアック室に来て
技師さんとなにやら 話している
smileさんが どうとか もれてくる
わたし(何? もしかして
位置決めのためのCT検査で何か うつってたか)と
なぜか 思い
あの 冷たい台にのってからも
照射が終わったら また外来のあのドクターに呼ばれる
んでがないか と思って気が気でなかった・・・
しかも 照射予定時間を過ぎてしまい
その技師さんが 「そちらに行くの 遅れます」と
内線で しゃべっているし
結局 照射が終わってから
ドクターの所に 急いで向かったのは その技師さんでした
わたしの勘違い??
あぁ びびったぁ・・・・・・・・・・・°・(ノД`)・°・
こういうとき
わたしは がん患者としての 覚悟が足りないと
思わされます
もう まな板にのった鯉なんだよ
受けてきた治療を信じ これからの道にしっかと
足をつけるんだよ
もう一人の自分が 耳元で言う
アマゾンさんから やっと やっと
読みたかった本が届きました
まだ 読み終わっていないけれど
気になるフレーズがありました
「がんを告知されたときから がん患者になる人がいる」
えぇ?? なになに・・・・・・・・・
これから 少しずつ 読んでいきます
この本の帯にある このお顔が
筆者の林氏 だと勘違いしていました
プロフ読んだら わたしより 年下でした
失礼しました・・