10/12回 真夜中のOPP | 笑顔貯金~smile again

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人生には
上り坂 下り坂 まさか・・と
3つあると申しますが
まさかの3度目の闘病と
なりました
まさか の坂を下ったら
また上っていきたいと
思っています



おはようございます



きょうもお立ち寄りくださって


感謝しますラブラブ




さて



これから 新幹線駅に向かいます



寝不足です




今朝  3時ころに  腹痛で目覚め


トイレに駆け込み  OPPあせる



20分ほどで落ち着いたので


再びベッドに潜り込んで


数分後



肘や手首、指の間など


両前腕がうずく



まだ薄暗い部屋で  発疹を確認




でも  痒いなあと思いつつも


再び  就寝できました




今朝   なんでだろうなあ



と考え  思い当たったのが





夕食後に食した


「ピーナッツ 揚げせん」(旦那さんの好物です)


ほんの  数個しか食さなかったけど・・



ピーナッツが 悪さをした?  と思いました


そういえば  皮膚科で受けたアレルゲン検査の結果を


まだ聞いていませんでした




病院でこの話をすると


看護師やドクターは  精神論で片づけるかも知れません



どうして そう思うのかというと・・



化学療法室の看護師は


わたしの おえ~  が始まると


「また 始まった」みたいな顔をし


カーテンを閉め(他患者に見えないようにする)



さーっと いなくなります



モニターか何かを見ているのでしょう



おえ~ がおさまると  すーっときて



針をさして行きます



自己責任だから 別によいけれど


なんも  フォローはありません




もっと きつい治療を受けている患者が


多いのでしょう



これくらいのことで何?  みたいな


感情があるのかもしれません





なので  あの暗いトンネル=化学療法室


と早く決別し  次なるステップへ行ってやるビックリマーク



そう 思っています




医療スタッフと信頼関係を築くのは理想だけど



わたしの通っている県立病院は・・



難しいみたい



わたし側に  その要因があるのだろうけどね




んでは


行ってきます




ここまで  読んでくれてありがとう音譜