僕には彼らに宝石や革製品を外してもらう理由がなかった。
治療の手を休めて祈りの言葉を言ったり
彼らに対してセージやお香を焚くことはしなかったし
赤道直下の南米から輸入した水晶を使って
部屋のエネルギーをクラウンディングすることもしなかった。
僕はただ、子どものようにおどろきながら
ヒーリングの起こる様子を見守っていただけだ。
執着も、プレッシャーも、儀式も、恐れもなかった。
宇宙からのヒーリング・エネルギーのみの
簡素で単純なものだった。
エリック・パール 「リコネクション」
「敬子さんのブログを見ていたら涙が流れたから・・」と
「375号線のろーくさんの看板の前を通ったとき
目の前の車のナンバーが333だったから・・」と
シンクロニシティや直感にしたがって
セッションをお申し込みくださる方々がいらっしゃいます
東広島のyokoさまも
ろーくさんで偶然お会いしてすぐに
リコネクティブヒーリングにいらしてくださいました
yokoさまがサロンにいらっしゃったとき
初めてお会いした時の印象とはずいぶん変わっていらっしゃって
わたしはおどろきました
お話をお聞きすると
リコネクティブヒーリングを申し込んだ夜に
突然大きな感情のリリースが起こったそうです
「 本当に、セッションを申し込んだ時から
ヒーリングが始まるのですね・・」
そしてセッションが終わり
yokoさんは
「 ずっときれいなクラシック音楽が流れていたでしょう?」 。。。と
「 ザーッというホワイトノイズだけですよ」
「 え~!! 音楽が入っていないのですか!?」
二人でセッションルームに
もう一度ホワイトノイズのCDを聞きにいきましたよ
もちろんCDからは「ザー」という音しか流れません
東広島のyokoさまのリコネクティブヒーリング体験シェアです
初めから終わりまで
ずっとクラシック音楽が流れるのを聞いていました
おしゃれな優しい音楽でした
「クラシック音楽を聞きながらするヒーリングなんだな」
と思いました
最後はその音楽が
インベーダーゲームの音のようになりました
どちらもCDから流れている音楽だと思っていました
下半身がびりびりしびれました
途中、自分がぐらぐらしていました
白い世界に、
黒い線で書いたすごくたくさんの人々の映像が
あらわれました
カクカクとロボットみたいにそろって3列になって進む人たちが
がけをどんどん落ちていきます
でもその人たちには心がなく、恐怖心もありません
がけを落ちていった人たちが
大群になってまわりながら
わたしの方に迫ってきました
あとから
あの人たちは、自分の感情を殺して
人の指示にしたがわなきゃ、と思っていたわたしかも?
とおもいました
また、背景は白で
紺色の人達が
円陣を組んで私を見下ろしていました
ヒーリング中は、なんだかわからず
頭の中で
『なに?だれ?人?
私が見たのが
敬子さんの言われてる「彼ら」だったら嬉しいな
セッションが終わってからもしばらくぼーっとしていました
ちなみに、
1時30頃目が覚めて号泣
アメジストを綺麗に光らせたような光が見えました
予約する度に見る光が
不思議なのに綺麗だなぁとうっとりしてしま
異次元から聞こえてくる音楽は
どんな音楽なのでしょう?
わたしも聞いてみたい
ただ子どものようにおどろきながら
宇宙のお仕事をしています
「フィリ リコネクティブヒーリングで本来の自分に出会う」
https://www.fili.co.jp/filip/archives/2015
「フィリセラピスト紹介」
https://www.fili.co.jp/filip/archives/1309
わたしは動物の毛皮のついた商品を買いません