みんなでチャネリングで体験したバシャールとのコンタクトについて
書いてみますね
ガイダンスにしたがって
草原の白い塔内部のエレベーターにのって
大気圏外の宇宙ステーションに行きます
バシャールの宇宙船までヘルパーが付き添ってくれます
今回のわたしのヘルパーは。。。
ベルサイユのばらのオスカルさまそっくりの
金髪スレンダーな麗人
振る舞いもさっそうとしていました
バシャールの宇宙船のドアが開き
宇宙船内に入ります
１人の男性がわたしに近づいて来ました
「
イブです」
（イブには前に会ったことがあります）
「
前はみんなで拍手して迎えてくれたのに、今日はあなたひとり？
ちょっとさびしくない？」
「 まあ、あなたは家族みたいなものですから
それに今、みんな忙しいのです
放射能のことで・・
地球以外の星にもかかわっていますし」
「 あなたにプレゼント（手紙）です」
イブは
１枚の固い光沢のあるA４サイズくらいの大きさの紙を
わたしにくれました
手紙といっても何も文字は書いてなく
光に当てると七色に光るだけです
「 その手紙には情報が入っています
地球に帰ってから読んでください」
「 イブ、あなたはわたしの未来生ですか？」
「 はい」
「
じゃあ、前に会ったアンとサムとダニーは？」
「彼らはエササニであなた（わたし）と何度もいっしょに過ごす
親しい者たちです」
「 へ～
ところで、わたしはあなたとチャネリングできる？」
「 その言葉を待っていました」
「 どうやって？」
「 あなたがいつもプレアデス人としているように・・
最初は、筆記チャネリングから始めてもいいですね」
「 ほんとにあなたはわたしの未来生？」
「 そうですよ」
「 わたしもいつか、あなたのように
落ち着いていて、叡智に満ちて、すごい感じの人になれるってこと？
なんか信じ難いな」
「 なるというのではなく・・
わたしは同じときに違う次元に存在する
別バージョンのあなたです」
「 あなたとわたし、似てるとこ、あるかなあ？」
「 あなたはリボンの形が好きですよね
わたしは８を横にした無限のマークが好きです
好きな形が似ています」
（もちろんこれは、彼の冗談です
おもしろさは、まあまあだね）
「わたしたちは、光るものが好き、笑うことが好き」
「三角形の中にこの無限のマークがはいいっている図を
わたしとのコンタクトの鍵にしてくれてもいいですよ」
イブと握手しました
ハグしました
愛が二人の間に流れます
もう一人の自分とのハグは
なぜこんなにもあたたかく
泣きそうになるのでしょうか？
「
（声）そろそろ地球にもどる時間です」
（あ～、まだ帰りたくないな・・ 
）
でもきっと、地球人が
バシャールなどの高波動の存在とコンタクトするのは
このくらいの時間がちょうどいいのです
イブは
小型宇宙船が発進する発着場までいっしょに来て
わたしを見送ってくれました
お別れの時
イブは言いました
「 生きるとは、音楽を奏でることに似ています
あなたが最もあなたらしい
美しい音楽を奏でてください」
もう一人の自分からのメッセージを抱いて
わたしは緑の故郷、わたしの地球にもどりました
あたたかい旅でした
ヴィーナスさん バシャール船に乗船しました！
えりーなさん バシャールと♪
かおりさん 前夜に届いたのはバシャールのギフト？
わこさん ろーく”龍の間”がパワフルに♪
パラレルやすよさん バシャールと交信したくて…
naokoさん ☆バシャールと交信☆みんなでチャネリング
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わたしは動物の毛皮のついた商品を買いません