みなさま
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いします
昨年の12月23日の夜明けに見た
不思議なゆめのお話をしますね
ゆめ
ガッツ~ン
すごい衝撃を体じゅうに感じて
わたしはゆめのなかで目を覚ましました(睡眠継続中)
わたしは車の助手席に乗っていました
一本のまっすぐな道が続いています
その道は前方のある場所で
80度くらいのすごい角度で上がっています!
こちらから見ると
10メートルくらいの高さでたちはだかる
高い壁のように見えます
「さっきのガッツ~ン
はこの坂を上がれなくて
ぶつかったんだ・・
こんな急な坂、上がれるわけないよ・・(超弱気)」
するととなりで車を運転していたしらないおじさんが
平然とした顔でバックし始めました
「もう一度トライするらしい・・・」
車の後部座席には何人かの人がいて
運転者のすぐ後ろの婦人はとてもおびえていました
「え~、またやるの~?
こわいようううう」
でも運転している男性が
あまりにも普通に
そう、
曲がりきれなかったちょっとした角をもういちどやりなおすように
心配せずにひょうひょうとして自然にやろうとしていたので
わたしも車に乗り続けることにしました
飛行機が離陸する時に徐々にスピードを上げていくように
車が助走を始めました
ぐんぐんぐんぐん
ぐんぐんぐんぐん
スピードが上がっていきます
わたしはまたあのガッツ=ンがいつくるかと
下を向いてからだをちぢめていました
しばらく目を閉じてきんちょうしていましたが・・
「あれっ?
いつまでたってもガッツーンが来ないじゃないか???
スピードもふつうにもどっているし・・
もしかして
もうあの壁はしらないまに超えてしまったの?
・・・・・
そう、もうわたしたちは上の道を走っているんだ~!」
その日リコネクションに来てくれたayumiさまに
この夢の話をしたら
それを聞いて思い出したと言って
ayumiさまが見た夢のお話をしてくださいました
ともだちと山に登ろう、ということになって
そこにあった山の頂上まで登ったんです
そしたら、その山が「富士山」だとあとでわかって
「え~? わたしたち、富士山に登ったんだ~!!」
って思ったんです
わたしの夢とayumiさんの夢
なんとなく似ている感じがして
「おもしろいね~」ってふたりで笑ったのでした
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