朝から家族全員で大そうじの一日でしたキラキラ

 

 

 

毎年大晦日は

 

国家公務員の家に育ったTさんと

 

商売人の家で育ったわたしの

 

ものごと対する考え方の違いがいろいろと

 

明らかになる日でもありますあせる

 

 

   

それでだいだいわたしのきげんがわるい状態で

 

そうじが始まりますむっ 

 

 

   

でもTさんがさりげなくわたしの好きなサザンの曲を

 

流してくれたりするので

 

「栞のテーマ」とか「チャコの海岸物語」とか「希望の轍」とか

 

聞いているうちに

 

だんだんわたしの機嫌も直ってくるのですニコニコ 笑

 

 

 

 

今日久しぶりにホームページの方のヒーリング体験談を読んでみたら

 

Tさんが去年書いてくれた体験談がありましたキラキラ

 

 

   

わたしとTさんの過去生からのつながりにもふれられていて

 

おもしろいので

 

もう一度載せてみますねキラキラ

 

 

 


 

 

 
妻の不思議な力は学生時代からあった。

    

その一例に彼女は僕の友人の自殺を言い当てたことがあった。


 

 

そのころはただの偶然と思っていた。

結婚して20年以上がすぎ、その間に、


彼女に起こるちょっと信じられないようなことをいろいろ目にしてきた。


 

 

おかげで左脳人間だった僕も


スピリチュアルなことが少しずつ受け入れられるようになってきた。
     

 


5、6年前、妻が大阪で前世療法を受けてみるといった。

     

確か高橋克彦 著の「緋い記憶 」にそんな話が載っていたと思うが、
     

まさかそんなことを実際にしている医師がいるというのは驚きだった。
     

でも本当に驚いたのは彼女が帰ってきてからだった。
    
     

 

彼女はその医師のところでイタリアでの過去生にもどったことをきっかけに、
     

そこで買ってきた過去生退行ビデオの誘導で、


いろいろな前世に行くことができるようになった。


(今は必要な時は誘導なしで行っている!)

     
     

 

妻が思いだした過去生の一つに、


トルコで彼女がわたしの娘であった時代があった。


僕は高所から落ちる事故で腰を強く打ち、寝たきりになって、
     

幼い娘(今の妻)を残して死んだらしい。
     

妻は、「あなたのひどい腰痛はその前世に関係があるのかもしれない。


自分で思い出せば腰痛は治るかもしれない」といったが、


結局そんなことがあったかもしれないとしか言えず


腰痛はひどくなる一方だった。


 

 

その10年来の腰痛が回復し始めたのは、


妻が2007年の秋にリコネクションを学んで

     

僕にヒーリング施してくれるようになってからだった。

     

 

ヒーリングを始めると、寝た状態で、足や腰が勝手に動き出す。
     

体がしびれるくらいに激しく動き回る。
     

あまりにも不思議だが、自分が体験しているので認めない訳にいかない(笑)

     

 

妻は「自分で動かしているのか?」とよく聞いてきたが、
     

それは自分でもよく分からない。
     

ただ、それまでそんな事が一度もなかったことは確かだ。

     

 

そのうちに妻が近づくだけで、

 

自動的に身体の運動が起こったりするようになった。 

何パターンかの自動的な運動は続き、


何をしても治らずほぼあきらめていたひどい腰痛が、1年後には完治していた。


     

 

このヒーリング現象に対して、

 

いろいろな説明や理屈を考えてはみたが、
    

「理由はわからないが実際に起きた」としか言えない。

     

 

はるか昔に父が負った腰のケガを、


何百年もの時を超えて幼い娘が癒してくれたのだとしたら、


「なんと壮大な愛のストーリーなのだろう」と感慨を覚える。

 

 

                                 T赤薔薇
 

 

 



ドキドキニコニコ フランキンセンスさんがブログにリコネクティブヒーリング後の

 ことを書いてくださっています

 

 「あと一日だ~♪」

 

 


 

 

   

 

 

 

 

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