昨日の続きです
「あなたもバシャールと交信できる」を聞きながら
宇宙ステーションへと上がっていくエレベーターの中で
母の感情の一部
もしくはわたしが自分のものにしてしまっていた
母の感情のレトリーバルをしました
(このCDにはヘミシンク音は入っていませんが
何度もヘミシンクをしていると
ヘミシンク音なしでさまざまなフォーカスレベルへ行くことが
できるようになります)
エレベーターはどんどん上昇して大気圏あたり
まわりは暗くなってきました
エレベーターのドアが開き、宇宙ステーションの中へ
そこで小型宇宙船に乗って
まわりが青い三角形のバシャールの宇宙船の中に入りました
バシャールの宇宙船に入るとすぐ
いつもアンとサムという二人が迎えに来てくれます
サムとアンでサムワンSOMEONEですから
便宜上のユーモアある名前です
ふたりはたぶんエササニのわたしの未来生です
いつものようにサムとアンがきてくれて・・
あれっ?
この日はもう一人いる・・
「ダニーと呼んで」って言います(テレパシーで)
エササニの新しいお友だちだっ
全身にぴったりした銀色のゴムタイツみたいな感じで
アンやサムより大柄です
バシャールの円盤の中で彼らに会った時はいつも
手をつないだり
ハグしたりして
自然にお互いのエネルギーを交流させます
うっとりするエネルギーです
わたしたちは4人でてをつなぎ
輪になりました
わたしは
どうしても聞きたかったことを彼らに尋ねます
実は今年になって塾を会社組織に変えたのですが
ある書類が見つからなくなって
この数か月それが気がかりだったのです
それで、ダメもとで 笑 彼らに聞いてみました
ねえ、サム、あの書類はどこにあるの?
(サム) 明日解決するよ~
場所が知りたいのよ、アン、どこにあるの?
(アン) 明日解決するよ~
まさか!ある場所をおしえてよ
(ダニー) 明日解決するよ~
何度聞いても三人とも同じ答えでした
わたしはあんまり信じませんでした
( だって何か月も解決しなかったことが
明日かいけつするだなんて・・)
わたしが黙っているとかれらのひとりが
「こっちへおいで」って言います
「 次は、なに?」
そのあと彼らは、素敵なプレゼントをくれました
明日に続きます~