近畿地方入梅しました。
我が家の二年前に植えた柏葉紫陽花、たった一つだけ咲きました。
旅から戻ってもう一週間以上になるのに 時差ボケはまだなおりません。
年を取ると、治りにくいのでしょうか。
朝方3時半から目が覚めて、お昼すぎになると、いつの間にか気を失ったように寝てしまってます💦
食欲不振でもないのに3kgも体重がおちていたのにはビックリ!
旅でよっぽどエネルギーを消耗してしまったのか・・・ま、そのうちに戻るでしょう。
2026. 5月10日〜29日
シニア夫婦 クタクタの旅💦
ミュンヘン→ザルツブルク→ハルシュタット
→ブレッド湖(スロベニア)→リュブリャーナ(スロベニア)→ザグレブ(クロアチア)→プリトヴィッツェ(クロアチア)→スプリット(クロアチア)→ドブロヴニク(クロアチア)→ミュンヘン(ドイツ)
5月14日 いよいよ今日はオーストリアのザルツブルグを発ってスロベニアに入国します。
乗り物に乗る時はいつも40分位早めに駅に到着するようにします。勿論、前日に乗り場を確認しますよ。
何かがあっても余裕で対処できるように。
何もなかったら退屈ですが、なにしろ外国ですから、人の流れを見ているのも面白いものです。
朝 8時7分発の列車に乗りました。
車内は、最初は私達の貸し切り状態でした。
スーツケースが見える場所に席を取りました。
心配性の夫が、「この車両、途中で切り離したりしないかな」と心配し始めます。
駅員さんに、確認しましたが、大丈夫でした![]()
車窓から見るアルプスは雪が降っていましたよ。
列車からの動画を撮るのが難しいです。
もっと素敵な所があったのですが、手前に木があって撮れなかったり....
車窓から見たオーストリアの景色はリゾート地のようにおしゃれで素敵でした。
ザルツブルグからスロベニアのブレッド湖に行くのに、オーストリアのヴィラッハ(Villach)で列車を乗り換えなければなりません。それが、数分しか時間がないのです。ヨーロッパの列車は遅れるのが普通。それなら、乗り継ぎを焦るより 途中下車してヴィラッハを2時間ばかり観光した方がいい、と夫と話がついていました。
(Villach)これはネットでお借りしました↑
ヴィラッハは、ザルツブルグのような華やかな観光地ではなく、偶然立ち寄って、のんびりと過ごす所、とAIが教えてくれました。
コインロッカー🛅があることも確認しました。
今回の旅ではAIにとてもお世話になりました。
もうAIではなくて、AIさんと、さん付けでお呼びしたいほど😊
時間は2時間ばかり。
10時38分に着いて 12時32分発です。
観光時間は1時間しかありません。
殆ど日本人に知られていない、もう二度と訪れることはないような町に行けるなんて ワクワク☺️でした。
駅からすぐの教会
田舎かと思いましたが、駅は工事中で近代的な建物に変わりつつありました。
まず、スーツケースを地下のコインロッカーに預けようとしたけど、カードが反応しなくて戸が閉まりません。
別のロッカーにしても駄目。お金を入れようとしても入れるところが見つかりません💦
ドイツ語で説明が書いてあるのでスマホで翻訳しましたが、それでも上手くいきません。
まさかスーツケースをひきながら観光するわけにいきません。誰かに聞くにも地下で人通りがありません。暫くして通りかかった普段着の中年男性に助けを求めました。
「これはクレカは使えないね」
よく見ると使い方の説明書きの少し上に、小さくペンでドイツ語で後書きしてあります💦
コインを入れる所も 日本では見たことないような隅っこにありました。小銭を探していたら、その男性も自分のコインを探してくれていました。いい人ですね。借りてももう返すことは出来ないのに。
何とか小銭は足りました。男性のお陰で無事ロッカーに預ける事ができました。
Thank you very much ! だけではなくて
ダンケシェーンも言うべきでした。
その男性、ロッカーのすぐ近くにある老舗のパン屋さんにお買い物に来られたようでした。今思えば、そのパンの代金払わせてもらったら良かった、と悔やまれます。
さて、男性にお礼を言ってお別れして 身軽になったところで、町に繰り出しました。
南オーストリアは少しイタリア風でもあります。
ここにも大きい教会がありました。
私はクリスチャンでも何でもありませんが、教会に入って一息つくのが好きです。
ここには癒される空気があります。
ヨーロッパは必ず立派な自転車🚲専用道があります。
私達はよく自転車道を歩いていて注意されましたが、なかなか最後まで慣れませんでした。
川沿いはAIさんがおっしゃるように風を感じて癒される所でした。
橋の上から撮影しました。
ミュンヘンもザルツブルグも人が多かったですから
のんびり出来る街もいいなあ、と思いましたね。
この椅子ってリラックスし過ぎてませんか☺️
ヴィラッハで1番大きな橋
途中下車にはピッタリの街で、のんびりしました。
さて、ヴィラッハの街を一時間散歩した後は
AIさんお勧めのパン屋さんでサンドイッチを買いました。
何でも老舗のパン屋だそうで、先程の親切な男性もここで買っておられました。
私達は列車でたっぷり時間があるので車内で食べます。
スーツケースを出して ホームに行こうとすると......
ありません!
私達のホームは50番!
でも見えるのは一桁のホームばかり!
どこか違う別の駅でもあるのか?
行ったり来たり。
50番って......?!💦
ホームは地下なので、ひょっとして上の階かな、と上がってみました。でもホームは無し。
たまたまいた駅員さんに聞いてみると、連れて行ってくれました。
やはり地下のホーム。
でも、ずっと奥に行って、まさかと思うほど奥に行ったら、工事中のホームがありました。
しかし、大変な急階段!
親切な駅員さんは夫のトランクを持って上がってくれ、私のトランクは通りかかった若い駅員さんに持たせました。
助かりました!
ヨーロッパでこん親切な駅員さんに会ったのは初めてではないかしら。
ヴィラッハの人に二回も親切にして頂いて、いい気分でブレッド行きの列車に乗ることが出来ました。
車内で食べたサンドイッチは、今回の旅で一番美味しいパンでした。
老舗のパンはさすがだったね、と夫と今でも話しています。
長いブログを最後まで読んで下さりありがとうございました。






















