この話題について、最近、交際中の彼氏さんと大きめの口論になりました。

私は、双極性障害の症状がひどくなると、その“衝動(焦燥感、行為心迫)”が、髪の毛に向かってしまうのかな・・・はてなマーク



まだ、双極性障害を発症する前、学生時代に恋愛をしてラブラブ、失恋をしたときハートブレイクは、

昔から大好きなドリカムの『サンキュ』の歌詞の通り、“失恋して、髪を切る美容院”的な心情があったと思います。

でも、23歳かな…。2006年4月あたり、双極性障害を発症してからは・・・。

もしかしたら、たぶんだけど・・・、

女子高生とかがよく抱えることがある“リストカット”的な衝動が 髪の毛に向いちゃうのかなしょぼんあせる・・・と、最近の自己分析。

これは、かかりつけの病院の看護婦さんも、おっしゃっていました。

「病気の症状が 髪の毛に向かっちゃう患者さん、ほかにもいるよ」






そっかぁ~。これも、双極性障害(メンタルの病気)の一側面もあるんだ・・・しょぼん汗


自分としては、

ウサギ幼少期から高校時代あたりまで、ショート派だったので、基本的にショートカットのほうが落ち着く

ウサギ母も、祖母も、ショートであり、とくに、児童期・思春期は、かなりの“ばあちゃんっ子ラブラブ”だったので、潜在的に、祖母の髪型を真似したいのかもしれない

ウサギ男性で、たまに坊主にする人がいるみたいに、単に、経済性のため(一度短くしたら美容院、あとは、半年くらい、散髪代金が発生しないから。いわゆる、エコカットがま口財布¥

ウサギ学生時代に、国際理解教育や国際経済学、国際文化研究などを学んでいた自分にとって、緒方貞子さん(元・国連難民高等弁務官)は憧れの人ラブラブ だから、緒方貞子さんのような髪型に憧れているのかも。



以上、4つ、ショート派の理由を考えてみた。どれにも当てはまるような気もするし、かっこいい女性のショートヘアキラキラへの憧れがあるのは、たぶん事実。

でも、どこかで、病的であり、衝動性があるからこそ…、彼が“違和感”を感じるのだと思う。



私自身、彼の好みの髪型にしたいし、「もっともっと、彼好みの女性になりたいビックリマークビックリマーク」って、真剣に思っています。


だから、もっともっと、自分自身の【双極性障害の症状雷】は、封じ込めたいし、自分自身で努力できるところは、改善していきたい気持ちがすごくある!!







神様・・・しょぼん

私自身も、もっともっと、必死に努力しますから、私の双極性障害、 もう少しだけ、改善してください・・・。

どうか、よろしくお願いします・・・しょぼん