娘が撮ってくれたツーショット | ミミカフェ

ミミカフェ

ミミカフェのブログ。茨城県北相馬郡利根町横須賀824-4月曜定休11:00〜17:00


去年のあしかがフラワーパークで娘ちゃんが撮ってくれた

ユースケ氏24歳と
私45歳

複雑だと
子供が可哀想だと
非難される
数ヶ月前のもの。


この日は娘のお友達と
ダブルデートの様な
イルミネーション観光でした。


今年の体育祭に
ユースケ氏に

私は何とも思わないけど
周りの目があるから
【来て欲しくない】
と言っていた娘が

当日になり一転、
やっぱりそーいうの
気にしてるの
めんどくさい、

ユースケ君、
来たかったら
呼んでいいよ、

と言われ
飼い犬の様に
舌を出して猛ダッシュで
娘の中学校に来た
今年の夏がもう
懐かしいです。


規制を敷くことと
幸せになること


私から見れば
それは
幸せから無理に
遠のくことの様に
思えます。


自分に我慢を
させている理由は
何なのでしょう

常識人でいれば
人間は本当に
幸せなのでしょうか


心に嘘をつくこと
嫌いな人間と
あれこれ理由をつけて
自分を納得させ

生涯共に過ごすこと
同じ家の中にいることは
心の健康にとって
本当にいいこと
なのでしょうか


あなたとは一緒の
お墓には入る気はない

そう相手に思いながら
毎日同じ屋根の下
共に過ごす日常は
常識なのでしょうか


想像力を膨らませ
自分の最後の時を想像して
みましょう


あなたは大切な人生を
そのまま閉じてしまう
末路を


どこかで決断していれば
【運命の人】と出会えて
いたのかもしれない

もっと早く決断していれば
【嫌な思い】から
守ってくれる人と
結ばれたかもしれない



こんな人生では
なかったかもしれない


どうして
こうなってしまったのだろう

なぜもっと
あの時

もっと若かった時
違う決断をしなかったのだろう


でももう遅い
仕方ない


自分の末路を迎えた時

そう思い感じる事を
繰り返しても
何の解決にもならないのです


 
私は行動をしました


未来を信じて。


人生が手遅れに
なる前に。


自分の人生が変わる事を
ただ1000%信じて。


ただ宇宙と神様、
天使、そして奇跡を信じて

毎日潜在意識を変え
エンジェルワークをし
私独自の瞑想と気功を
組み合わせ、
マインドフルネスを
行いました。


その結果、
得たものの1つが

この写真です。


多感な中1の娘が

世間が【常識】で見れば
あり得ない組み合わせの
イルミネーション観光で

頼んだわけでもなく
娘が撮ってくれました。


私は娘の為に
あしかがへ行ったので
彼とは娘達のずっと後ろを
歩いていましたが

いつのまにか
私の後ろに友達と移動をし
私達を撮り始めたのです。


私のスピリチュアルは
私だけが幸せに
なるのではなく

自分に関わる全ての人に
スピリチュアルが
魔法の様にかかり
幸福を感じ

それぞれが願望を達成させ
幸せになる
波動の広いスピリチュアルを
作り上げます。


自分だけの幸せを
願うのでは
決して誰一人
幸せにはなれないからです。


それは宇宙の法則で
決まっていて
宇宙に存在する全ての
ものがそれに逆らうことは
出来ません。


私達自身が宇宙の素材で
出来ているからです。


自分の願いを叶える、
と言うことは
相手の笑顔を見る事と
一緒なのです。


私は子供達が
私の背中を見て

【常識ではあり得ない】

と言う小さい世界の中に
自分を閉じ込め
それを恐れて
我慢の連続で
終わる人生ではなく

どんな選択をしても
責任と人に迷惑を
かけなければ


幸せが
永遠に続く世界
に生きて欲しい

どんなことが
自分を襲っても愛し愛される関係の中にいれば

全員で立ち向かっていけるからです

そして
武器は言い返したり、やり返したりする事ではなく

自分達の心を守る笑顔。

何を言われても自分達のやりたい事をやめない勇気。

人に何を言われても、絶対に夢を叶える事

それが
私達の【勝つ】と言う世界だからです。

私はできない事をしません。

できる事、本当に好きな事をやる勇気で生活する事を選んでいます。

嫌なこと、出来ない事は好きではないから、何かあった時、続かないからです。

子供達にも同じ教育をしています。


人と勝負したい時は、言葉ではなく、これだけは絶対に負けない、と言う形に出して勝つ事を教えています。

娘は大好きな絵にそれを毎年託し、離婚後も離婚前と変わらず毎年絵画が県に選ばれています

絵を描くのが何より好きなので、将来のことよりも、美術で絵を描く時が来たら、課題だけ聞いてあとは自分の世界に入る事、キャンバスからはみ出てもいいくらいの勢いで描くこと、人と違っても、浮かんだ世界を信じ爆走する事、を小学生の時から伝えています。


彼女にとっては
紙と言うキャンバスが13歳の自分を表す土俵だあり、リングであり、大好きな世界になりました

それだけは
絶対に負けない世界

それこそ
潜在意識の中でこの先にくじけない粒子です。


その培った
強いハートが

世間体や
みんなが大好きな常識を破り

この一枚の写真を撮る、という行動に繋がりました


人がどう見ようと私達が幸せで繋がっていれば

乗り越えられる


私達の愛は
どんな声よりも
強くそして純粋て輝いている

そう感じた一枚でした


物でごまかしたり、どこかへ連れて行って解決出来る問題は何一つありません

それは自分だけではなく、周りの人間に対しても同じです

死ぬほど苦しいく悲しいと思っているのに、
ほら、お土産だ、そんなに泣いているならハワイに行こう、高級レストランに行こう、と連れて行かれ、
まだ泣きやまないならまた違う店に行こう、
もっとちがう物を買ってやろう、
そう物でごまかされ、心の声を聞いてもらえる事が皆無なら

それは幸せでしょうか?

物にあふれ
好きなところに行き続けても

あなたを親身に思い守り、最後まで手を取り心が晴れない日は晴れるまで励まそう、笑顔が見れるまで、努力し、なんでもしよう、と言う運命の人と出会う為に生まれてきたのに

それを願わない

引き寄せとは
願わずにいては
叶う事は
ないのです


あなたが叶えたいことは
なんですか?

どんな幸せですか

物を買うことですか

どこかに行くことですか

あなたを認めてもらえ、能力や好きな事で自分を発揮し、心が安定する
本当の世界ですか